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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/06/27
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-276397-4

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迷路館の殺人〈新装改訂版〉

著者 綾辻行人

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった! 周到...

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迷路館の殺人〈新装改訂版〉

税込 946 8pt

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迷路館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫)

税込 990 9pt

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商品説明

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった! 周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作!(講談社文庫)

掲載中の特集

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みんなのレビュー418件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

ミステリ好きほど騙される

2018/06/30 02:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

綾辻行人先生の館シリーズの第3作目です。
派手な館とどんでん返しで有名なこのシリーズですが、本作では地下の館が舞台となります。そこに作家が集められて推理小説の競作を始めるも、閉じ込められたうえ連続殺人が…。という内容です。
本作では、いわゆる「作中作」という形式をとっており、犯人だけでなく作中作の作者が誰なのかということも気にしながら読み進める必要があります。
推理小説というジャンルゆえ、詳しいことは書けませんが、この作品は、”ミステリ好きほど騙されます”。かく言う私自身は見事に騙され、悔しさで転げ回りました。せっかくなので、あえて紙の本で手に取り、残りページ数を気にしながら読んでみるのも一興ではないでしょうか。
本編とは直接関係しませんが、折り紙作家による新装改訂版解説が良い味を出していました。

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紙の本

何が

2024/04/04 05:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る

何が好きって、二転三転、おもしろいくらい転がされるこの感覚です。
夢中になりすぎて、作中作ということを忘れてしまっていたから、えっあなたが犯人?えっあなたが鹿谷?と驚きの連続。
これまた映像向きではない内容ですが、迷路館の雰囲気など味わってみたいですね。

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紙の本

館の中だけのミステリーは、はまる

2023/04/16 14:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリーの定番、孤立した場所で次々に起こる殺人事件。迷路館に集められた人たちが、殺されていくのに、警察を呼ぶことができない。迷路館の中に閉じ込められて、脱出できない。どんな仕掛けがあり、どう解決するのか。どんどんのめり込ませてくれる。最後は、ああそういうことか!とやられたーという気持ちになった。

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紙の本

構成が見事

2022/05/22 11:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風りん - この投稿者のレビュー一覧を見る

島と本土の二部中継、過去と現在の二部中継、そんな仕掛け満載の館シリーズ、今回の館には「劇中作」。
閉ざされた館の中で、迷路のごとく入り組んだ仕掛けに翻弄されます。
あなたが行き着くのは正しい出口か、それとも仕組まれた行き止まりか?
衝撃の館シリーズ3作目

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紙の本

館シリーズ三作目

2020/10/11 20:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gunners - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズ第一作の十角館が一番面白いですが2番目といえばこれです。ちなみにレギュラーのあの人に大きな変化があるので4作目以降を読む方はこれを読んでからの方がいいですよ

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電子書籍

衝撃

2020/01/22 20:06

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:@n_tbook - この投稿者のレビュー一覧を見る

衝撃でした。クライマックスから最後までずっと強烈なパンチを顔面に食らっているかのような感覚でした。こんな形式の小説を読んだのは初めてです。ますますファンになりました。

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電子書籍

やられた!

2018/12/18 00:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先行2作品とは違って、この作品では「迷路館」で起きた実話をもとにした小説『迷路館の殺人』が島田に謹呈され、島田がこれを読むという作中作の構成になっています。この小説の作者は鹿谷門実(ししやかどみ)となっており、作中にも名前を変えて登場すると宣言しているので、作中作で繰り広げられる連続殺人の犯人とトリック探しの他に、この鹿谷門実が誰かという謎解きが加わり、非常に凝った構成になっています。

作中作の『迷路館の殺人』では、引退して迷路館に引きこもった推理作家宮垣葉太郎(60)が若手推理作家4人、評論家1人、編集者1人とその妻およびファン1人(島田潔)を1987年4月1日の還暦祝いパーティーに招きます。招待者らが到着した後しばらくして、宮垣の秘書から宮垣が自殺を図ったことが知らされ、遺言が公開されます。その遺言とは、十数億円に及ぶ彼の遺産の半分を彼の名を冠した文学賞の創設に回し、後の半分を招かれた4人の作家のうちの一人に相続させるというもので、そのために推理小説コンテストを行い、作家らは5日間のうちに四百字詰め原稿用紙百枚程度に迷路館を舞台にした推理小説を書き、それ以外の招待客がこれらの作品を審査して相続人を決定する、というものでした。そして、相続人が決定するまで館外に出ることは禁じられ、もし出た場合はコンテスト自体が中止となり、遺言は無効になるという制約がつきます。こうして迷路館に閉じ込められる事態となった後に作家らが次々と殺害されることになります。この作中作では典型的な「バールストン先攻法(ギャンビット)」が使用されているため、大筋は簡単に読めますが、舞台が今は亡き奇矯な建築家中村青司の建てた地下迷路のある館(地上階はない)であるため、カラクリの存在は想像できても、実際にどんなカラクリかは分からないのでワクワクしながら読めます。また、迷路館の部屋がギリシャ神話のミノタウロス関係者に因んで名づけられているところも雰囲気満点です。

どんでん返しが来るのはこの作中作『迷路館の殺人』が終わった後で、「やられた!」と思わずにはいられませんでした。鹿谷門実が誰かが明かされるばかりでなく、作中に仕込まれたある意図も明らかにされ、唖然としてしまいました。作中作構成にした意味がここにあったのかと納得のいく結末でした。

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紙の本

迷路館

2018/11/14 13:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

迷路館の地図があり、参考になった。迷路が好きなので、それだけでもワクワクしたが、それ以上に犯人が誰なのか、予想以上の展開で楽しめた。

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電子書籍

良かったです。

2018/07/05 10:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先生の作品の中で一番好きかも!
よく練られていてミステリー好きの私にはたまらないですね。
半日で読んでしみました。

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紙の本

小説ならではの

2017/05/04 10:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまぜみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説ですな。
なかなか楽しめました。

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紙の本

最後の最後で・・・

2016/01/18 16:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヴァン - この投稿者のレビュー一覧を見る

館シリーズ3作目となる作品。
いわゆる作中作の形式をとっています。
作家鹿谷門実の初登場作。その正体は・・・。
作中作自体、驚きの真相と共に解決します。
あーおもしろかったと満足していると、最後にまた
どんでん返しが!なんかお得感があります。
ちなみにシリーズの他作品にも話が出てくるので
シリーズを読む方ははじめの方に読むといいです。

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紙の本

面白かったです。

2015/08/31 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

同シリーズの十角館の殺人でハマり、2冊目に手に取ったのがこちらでした。
十角館ほどの衝撃はありませんでしたが、やっぱり騙されました。
面白かったです。

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紙の本

うーん

2014/07/10 13:13

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

綾辻先生の館シリーズ、世間の評価は高いが「十角館」も今一つ盛り上げれず、「時計館」は楽しめたが、この「迷路館」でがっかり。館シリーズは、個人的に合わないみたい。
本当は星2つ

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紙の本

フーダニットにハウダニット、がっつりと本格を味わう。

2010/02/05 09:50

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ひさびさにガチガチの本格推理が読みたいなと、本作を手に取った。結果から言うと、期待を上回る本格具合に大満足であった。迷宮の館で繰り広げられる連続殺人、トリックに富んだ密室と殺人方法そしてダイイングメッセージ。何せ本格の要素をこれでもかと詰め込んである。作品の構成も非常に面白い。ぎっしりと内容の濃い推理小説をもう一枚の薄皮で包んだ、「作中作」のような構成になっている。その内側の推理小説は、綾辻行人ではなく鹿谷門美という作者が実際に起こった事件を元に書いたものだ、としている。そして自分は、その当事者だったと。この鹿谷門美という作者が物語の中の誰なのか、と考えるのもまた面白い。そして物語が終った最後の最後に、根底からひっくり返されるのだ。まさに本格推理の醍醐味を味わえる構成となっていた。
 推理小説の重鎮が、四人の新進気鋭の推理作家と編集者数人を地下迷宮になっている自宅へと呼び寄せる。ところが末期の癌だったというその作家は、奇怪な遺言を残して自らの命を断ってしまった。その内容とは、四人の作家にこの場で短編推理を書かせ、それを編集者が採点。最高点を取った者に、遺産数億円を全て相続すると言うのだ。ただし、作品の中で殺されるのは「作者自身」で有る事、それが条件とされていた。迷宮は鍵が掛けられ電話も停められており、外に出られず連絡も取れない状況に陥った作家達は取り合えず故人の遺志に沿って執筆活動を始めたのだが・・・なんと作家達が一人、また一人と陰惨な方法で殺害されてしまう。しかも!各部屋のワープロに残された、執筆中の作品の中で自らが書いた殺され方そのままの方法で。一体誰がこの恐ろしい連続殺人を起こしているのか!?そして一体、ナゼ!?
 この作品、ばっきばきのミスディレクションがある。それを見つけられるかどうか、がこの作品の面白さと言っていいと思う。淡々としているようで、あらゆる記述に神経を使い、布石を盛り込んで書かれている。結果、「何か分からないけど、何だかおかしいぞ・・・」という「違和感」を読みながら感じてくる。この「違和感」を感じさせられるというのは、極上の推理小説だからこそではなかろうか。さらさらと読んでそのミスディレクションに翻弄されるのもいいし、目を皿のようにして読み込んでそのミスディレクションを見つけ出し真犯人を導き出すのもいいだろう。ただいずれもう、真っ直ぐ!である。「えー・・・」的ながっくり具合は微塵もない。やられた感たっぷりで大満足の読後感。本格推理は、はこうでなくちゃいけない。

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紙の本

作中作の後に

2023/02/16 21:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中作の後にさらなる驚きがあります!
これ騙されない人はいるんだろうか、、
読み終わったあと え? ってなってもう一度
途中から読み直しちゃいました。

最初に読んだのは小学生の時。
私あの頃理解して読んでいたんだろうか??

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