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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 703件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/05/01
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3403-4
文庫

紙の本

八朔の雪 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

著者 高田 郁 (著)

八朔の雪 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

税込 607 5pt

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八朔の雪 73−133
初星 135−198

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著者/著名人のレビュー

 大坂で娘ながらに料...

ジュンク堂

 大坂で娘ながらに料理人の修業を積んできた澪は、やむを得ない事情から江戸の蕎麦屋で料理を作ることになる。けれど、どんなにおいしく作っても江戸っ子の口に澪の作る上方の味付けは馴染まないのだ。おまけに「心太に酢じょうゆ!?」(大坂では砂糖をかける)と文化の違いにも驚いてばかり。そんな澪がだんだん江戸と大坂の味を融合させ、人としても料理人としても成長してゆく。
 的確な味覚を持つお侍・小笠原の正体や、死んだと思っていた幼なじみの行く末など、謎解きの風味もあって勢いよく飽きさせない。

書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

時代小説にこんなジャンルがあるなんて...

ジュンク堂書店郡山店さん

時代小説にこんなジャンルがあるなんて、書店員になるまで知りませんでした。
斬った斬られたの世界ではなくて、料理に対する熱い想いと人情あり
少し恋心ありの、女性の為の時代小説と言ってもいいと思います。
とにかく、みおちゃんがかわいい!ちょっと下がり眉で気立てがよくて
一生懸命で、また作る料理がとてもおいしそう。
その時代は、材料も調理器具も今より揃ってないはずなのに。
江戸の人たちは、何より旬のものを大事にしていたようで、いつでも
何でも食べられる現代よりもずっと風情があって、豊かな食生活だった
のかもしれませんね。

文芸担当 郡司

ジュンク堂書店住吉店

久しぶりに本を読んで...

ジュンク堂書店住吉店さん

久しぶりに本を読んで泣けたかもしれません。
それも、悲しくてとかでなく本当の人情に触れた気がして、知らず零れ落ちるように。

人の仕合わせは人それぞれであり、
自分の在りようや心の持ちようで今現在の生活も感じ方が変わり、
日々の過ごし方を見直して生き方でさえも変えていけることを思い出させてくれました。

私自身、料理をつくるのが趣味なので巻末のレシピも嬉しい余禄です。
こんなお店があれば毎日でも暖簾を潜るのに。

住吉店 父親担当

丸善お茶の水店

ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店

みんなのレビュー703件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

「人」も「食」も一期一会。その時その時を大事にしたい。大事でいたい。

2009/11/10 15:54

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はりゅうみぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

天の采配 という言葉がある。

人はすべて各々が大事な役目を与えてられてこの世に生を受ける。
例え生まれてすぐ儚くなってしまった乳飲み子でも必ず託された使命がある。
そう信じずにはいられない、これはそういう小説だ。

僅か十代で自身だけを頼りに生きていく。
現代の男性でも難しい、苦難に満ちた生き様をはるか江戸時代にやってのけた少女がいる。

親も友も故郷も、手にする愛がすべてこぼれていく宿命。
この時代、何も持たない薄幸の少女が辿る道はそう多くはない。しかし少女は、まるで辛い宿命と引き換えに天が与えてくれたかのような、彼女にしか持ちえない才能と美徳によって、たった1人で真の苦界とも言える世の中を健気に真摯に進んでゆく。


天が彼女に与えた才能。
それは創意と工夫に喜びを見出せる心である。
彼女は「食」という、最も単純で、でも人の心にも体にもとても大切な役目を果たす行為にその心を見い出した。
人の持つ欲・本能の中で「食」だけは、絶対に自己完結が出来ない。豪華な食事だろうが苦い草の根だろうが、人は必ず「食べ物」という異物を体の中に融け込ませなければ生命維持が出来ない。
1日3回、1年で千回を超える栄養摂取のための単純作業の繰り返しだ。
そして少女は祈る。
どんなものを食べても「一回の食事」、ならばどうかその「一回」が体だけでなく心にも融け込み満たすようなものでありますように、と。
折れて、腐って、投げてもおかしくないほどの困難にぶち当たっても、彼女が決して諦めないのは単なる負けん気だけではないのだ。


天は弱さと強さという、相反する2つの美徳も少女に与えている。
無力に涙する弱さと、それに屈しない強さ。
温かいものに焦がれる気持ちと、大切なものを守りたい想い。
少女の弱さと強さに焦がれるように、彼女の周りには人が集まる。彼らは彼女に生きがいを教え、生きがいは彼女を苦難へも堕とす。しかし苦難に膝折れながらもまた立ちあがるのは、手を差し伸べてくれる人がいるからだ。

そうやって繰り返し繰り返し、人を、心を、ゆっくりしっかり結んでいって、懸命に生きて、気がつけば少女の周りには失くしたと思った愛があふれている。
父ができ、母ができ、友がいて故郷がある。
少女は決して1人ではなく、彼女もまた娘として、友として、食を通じて大きな愛をあまたに与える奇跡の存在として、天が采配したこの世のひとコマだったのだ。



暗雲の中、力の限り進んだ先に待っているのは澄んだ蒼天。
そこには燦然と輝く旭日がある。


私も見たい。蒼い空を。眩しい旭日を。


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紙の本

優しい小説

2011/04/05 07:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

時代小説を読むときの楽しみは人それぞれだろうが、私の場合、ゆったりとした時の流れの中、人々が丁寧に倹しい暮らしを送っている様を読むと、心が和む。

主人公、澪の生き様はまさにそれだ。

料理人として生きる澪は、限られた食材を心を込めて丁寧に料理をする。
舞台は現代と違って冷蔵庫もない、江戸の世。使えるのは旬の食材ばかり。それも、肉類はむろん、ない。
それでも、澪が丹精こめて作り出す料理の数々は、行間からもその優しさが滲み出るようだ。心がけさえ正しければ、こんな風にできるんだな、と感心することしきりである。

澪にとっては悩みの種だが、上方と江戸の料理文化の違いを対比させる趣向も、読者には興味深い。

著名な易者に「雲外蒼天の相」と言われたその言葉通り、澪の身には次々と不幸が襲い掛かる。しかし、挫けそうになりながらも、決して心を折ることなく、顔を上げて自らの運命を切り開いていく澪の姿は、清々しい。

「旭日昇天」の相と言われた幼馴染、野江の消息も知れ、恋の相手らしき男性も現れて次巻以降への期待も高まるところだが、本書だけでも完結できる、十分に厚味のある良書だと思う。

「第2回R-40本屋さん大賞文庫部門第一位」

重厚感こそないが、心の奥底に忘れていた感動を揺り起こしてくれる、優しい小説だ。軽い読物のつもりで読めば、必ず心が慰められるだろう。


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紙の本

物語の始まり

2020/07/17 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ序章な感じですが、丁寧なのにテンポよく、小松原は1話目から登場し、澪の過去や幼なじみとのエピソードでの「雲外蒼天」と「旭日昇天」、ご寮さん、源斉先生、種市、みんな生き生きとして、キャラがきちんと描かれています。最後のつる屋の件は悲しいけど、これから澪の料理人としての道が開かれていく感じがいいです。
全巻、何度も読み直したい作品です。

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紙の本

人情味溢れる傑作

2020/05/29 04:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

これはいい!本が好きで本当に良かったと思える一冊。時代小説には人情味が必須ですが、これは最高!人の優しさが心地よく、本当に温かい気持ちになります!主人公の料理人の澪もさることながら、それを助ける人たちが実に素晴らしい人柄。母親のような存在の芳、謎の侍の小松原、元店主の種市、おりょうなどなど。何度も涙が出そうになります。またタイトルがいい。あの調味料を雪と表現したこの粋な表現。シリーズものとのことなので、全巻読み確定です!

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紙の本

江戸時代の上方と江戸の味や料理の組み立ての違いが面白い

2020/05/18 23:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

同タイトルで何度も映像化された本書。一度原作も読んでみたいなと手に取った。第一作目の本書は、故あって上方から江戸にやってきた料理人の澪が、江戸人の舌に合う料理をあつらえる苦労からスタートする。ドラマや映画で見たおなじみの人々も過不足なく登場し、懐かしい気持ち。いちばんのバリューは、本のほうが、料理の作り方の検討がつきやすいところ。巻末に作り方も載っています。

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紙の本

見てから読んだ

2020/05/18 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化が決まり、文庫本の帯にはかつての角川映画のようなコピーが。映画の公開を待つまでもなく、黒木華さん主演のNHKドラマで見て、原作を読みたくなりました。主人公澪の「下がり眉」といえばもう黒木さんのあの顔が浮かんでくるのですが、そのイメージでどっぷりと原作にもはまりました。
身近な食材を素材の良さを生かして提供することで、人々を幸せに気持ちにする。そうした日常のエピソードとともに、澪の生い立ちに関わる大きな物語も展開していくので、これは原作も最後まで追わねば!と思いつつ読み終えました。

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紙の本

シリーズ一作目

2020/01/30 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

"食"に関心のある人には勿論、そうでない人にもお勧めの物語。1センチ程の厚みの文庫本に沢山の琴線に触れる一行がある。江戸と大阪との食文化の違いのも丁寧に描かれ興味深い。

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紙の本

「雲外蒼天」の運命を持った女料理人

2020/01/22 16:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

全10巻に及ぶ人気シリーズの最初の巻である本書が出たのは2009年ですから、もうひと昔前になります。
 何度かテレビドラマとなり、特にNHKで放映された黒木華さん主演の連続ドラマに涙した人も多いのではないでしょうか。
 ドラマを先に観ている読者としてはその筋立てもわかっていながら、それでも大いに心揺さぶられ、何度も泣いてしまうという、稀有な体験をすることになりました。
 まだまだ初めの巻だというのに。

 この巻には四つの話と料理が描かれています。
 順に料理をたどれば、「ぴりから鰹田麩」「ひんやり心太」「とろとろ茶碗蒸し」「ほっこり酒粕汁」の四品で、表題作の「八朔の雪」は二作めの「ひんやり心太」のタイトルです。
 このシリーズはこういった料理を楽しみにして、巻末のレシピで料理をした読者も多いのではないでしょうか。

 この物語の主人公は澪(みお)。もともとは大坂の「天満一兆庵」で料理の腕を見込まれ奉公人として働いていた。ところがそのお店が火事で焼け、主人夫婦と江戸に出て来るものの主人が亡くなり、澪は女将であった芳と二人、見知らぬ江戸で暮らすこととなります。
 そんな澪を見込んで料理をまかせてくれたのが、「つる屋」の主人種市。
 澪は種市の恩に報いるためにとも趣向を凝らしてできあがってくる料理の数々。
 そんな澪であるが幼き時に出た占いが「雲外蒼天」、つまりは苦労の果てに幸せがあるという占いそのままに、次から次へと難事が待ち受けているのです。

 最初の巻だけに澪のこれまでのこと、関係する人たち、昔仲良かった友人のことなど盛り込まれて、この巻だけではあまりにもったいないと、誰もが感じるのではないだろうか。

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紙の本

読むといつも元気がもらえる小説

2019/01/11 13:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここ数年流行っている「ごはんもの小説」の時代小説版かと思って軽い気持ちで読み始めましたが、それらをはるかに上回る面白さでした。しっかりした設定が面白いうえに、次々と訪れる困難のなかで登場人物たちの優しさ・健気さが身に沁みます。

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紙の本

人情もの

2016/12/09 15:16

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人気の「みをつくし料理帖」シリーズ第一弾『八朔の雪』を読み終わりました。
いわゆる食堂モノの江戸バージョンかな、と思いながらよみ始めましたが、むしろこれは人情モノですね。終盤泣けて来ちゃって大変でした。


主人公の澪は江戸の「つる家」で奉公人として働いています。幼い頃、生まれ育った大阪で水害に遭い天涯孤独となった澪は、縁あって名の知れた料理屋「天満一兆庵」で奉公人として勤めるようになりました。

しかしお世話になった「天満一兆庵」も不幸なことに火事に遭ってしまいます。江戸店の主を頼って江戸に来た澪ですが、若旦那の行方はようとしてしれません。

いつか若旦那と再会し「天満一兆庵」を再興することを夢みながら、澪は「つる家」で江戸っ子の客を相手に上方の味を振る舞います。初めは味がぼやけてると言われ、新しく作った料理がヒットすれば他の大店に真似されたあげく妬み嫉みを買い…。

次から次へと様々な困難に直面しながらも、温かい人々に助けられながら澪は健気に働きます。頭上に垂れ込めた雲が去り、いつか青空を望むその日が来るまで。

ぜひシリーズ読破したいと思います。
おすすめです。

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紙の本

料理を主軸に良くこんなに感動的な人情話を書けるものだと本当に驚きました。

2016/11/28 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

想像を遥かに上回る面白さでした。料理を主軸に良くこんなに感動的な人情話を書けるものだと本当に驚きました。主人公・澪が江戸の蕎麦屋「つる家」の奉公人となる経緯などを記述する前半はまったりとした下町の人情劇そのものといった雰囲気だが、「つる家」の主人・種市が腰を痛めて蕎麦を打てなくなった中盤辺りから一気に“料理人”の世界の展開になる。あくまでも料理を軸とした物語なのでそれといった大事件が無く、話の妙で展開していくのだろうなと思っていたら、いやいや、料理の工夫もさることながら、「とろとろ茶碗蒸し」を創作した辺りから江戸のトップ料亭「登龍楼」の妨害が始まり、遂にはつけ火のため店自体を失ってしまう。余りの逆境に料理の道を諦めかける澪だったが、思いがけない幼友達の「雲外蒼天」の言葉に再起を図る。これはもう料理人の誇りをかけた「料理戦争」の幕開けですね。天性の“味覚”を持つ澪の工夫・活躍が楽しみだし、澪を取り巻く人々が実に暖かいのである。完全に嵌りましたね。副標題の“みをつくし”は、主人公娘・澪の名前の由来である“澪標(みおつくし、みをつくし)”のことである。2012年にはテレビドラマ化されてるという。

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紙の本

おなかが減る物語

2016/02/08 15:00

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投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

お澪ちゃん、負けるな!がんばれ!!
「雲外蒼天」「旭日昇天」。。。
不思議な縁に涙があふれる、切なくて、でも元気が出て、そしてお腹が減る物語(^^) さて、次に進もう♪

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紙の本

やさしくて、泣けるお話。そして、おいしい♪

2015/12/10 02:03

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投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

やさしくて泣けるお話に読了後は笑顔。悪い人も少しは出て来るけれど、ほとんどが心根が優しい人ばかり。天涯孤独の澪が、周囲の人に助けられながら行きていく姿がとても凛々しく、また試行錯誤しながらメニューを考える姿がいじらしい。何より面白いのが、日本人の食への探究心そして欲望が今も昔も同じところ。うまい店番付が発行されていたり、それに一喜一憂する江戸庶民。なんら変わらない。でも上方料理は人気なかったんだなあ。今や大阪のみならず世界中の美食が味わえる東京になったというのに。江戸上方文化の違いも楽しめる美味しい一冊。
そしてそして、シリーズ化されているのがとても嬉しい。
澪ちゃんファンになったので、2巻〜とりあえず5巻までさっそく注文しました。早く届かないかな!!
続きが読みたい!!

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紙の本

八朔の雪

2015/10/28 07:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

出てくる料理が食べたくなる本。
おいしそうな描写に、温かい人間たち、ハラハラする陰謀、見え隠れする謎……。魅力がいっぱいで、次が気になってしまいます。澪ちゃん、頑張れ!と応援せずにはいられません。

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紙の本

久々の女主人公の時代小説

2015/10/17 06:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラジオで面白かったと聞いて読んでみて、目からウロコの驚きでした。孫ほどの年の少女が料理人として成長する過程を、肉親以上の可愛がりで支える周りの大人に我が身を置き換えて続きを早く読みたいと思いました。

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