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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/11/10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: クリスティー文庫
  • サイズ:16cm/387p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-131080-5

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文庫

紙の本

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

著者 アガサ・クリスティー (著),青木 久惠 (訳)

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の...

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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

税込 1,034 9pt

そして誰もいなくなった

税込 1,034 9pt

そして誰もいなくなった

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商品説明

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。【「BOOK」データベースの商品解説】

〔2003年刊の新訳〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー819件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

面白かった

2024/04/01 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本屋ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

前々から読もうと思ってましたが、やっと読みました。確かに名作だと思いました。時代の流れもあまり感じませんでした。単なる殺人事件だけでなく、人の気持ちの描写も、なるほどと思いましたし、最後にトリック(犯人)の解説もあって、わかりやすかったです。特に後半はグッと引き込まれました。

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紙の本

元祖クローズドサークル

2024/01/16 19:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤島に集められた人が次々と殺されていく作品。クローズドサークルの原点であり、ぜひとも一度は読んでもらいたい。

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電子書籍

古典的名作

2022/03/16 02:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

始めて読んだとき、一人で部屋にこもって読むと、なんだか背筋がゾクっとしました。夜遅くから読み始めて、続きは明日にーと思っていたのに、出来ないくらい次が気になって……。でも、ちょっと無理のある進め方、終り方だなぁ……これで良いのでしょうか?

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紙の本

不朽の名作を新訳で『そして誰もいなくなった』(青木久惠訳)

2011/01/28 11:47

13人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を読むのは、ここ半年で二度目。といっても、同じ作品を二度記録しようとしているわけではなく、訳者が違う。前回読んだ『そして誰もいなくなった』の翻訳者は清水俊二氏。そして今回読んだのは新訳で、訳したのは青木久惠氏だ。

クラシックに関する話題でよく、「○○の(例えば)ショパンが好き」なんてのを耳にする。この「○○」部分に入るのは、(この場合、ショパンがピアノ音楽だから)ピアニストの名前だ。例えば「辻行くんのショパンが好き」、「いやいやわたしはショパンならばキーシンの方が好みだ」といった具合に。

同じ作曲家の同じ曲でも、ピアニストによって曲が醸し出す雰囲気は異なる。ピアニスト(だけに限らず演奏家や指揮者)は、作曲家の意図を自分なりに解釈して、演奏するらしいのだけれど、この工程って――読書や絵画鑑賞にも通じるものがあるとは思う――、翻訳作業とすごく似ている(気がする)。

原作者の意図を正確に汲み取って、別の言語に置き換える。だけど、その別の言語で不自然になってはいけない。かと言って原作からかけ離れすぎてもいけない。同じ作品を題材にしても、訳者によって特色が出る。

だから、読み比べが楽しい。

今回の新訳では、わたしが苦手としている会話文(誰が何をしゃべっているのか理解に時間がかかる)の箇所が清水訳よりも断然わかりやすくなっている。

しかし、全体の雰囲気としては青木訳よりも、清水訳の方が好み。なぜだろうなぁ。「ちょっとした差」なんだろうけれど、「塵も積もれば」で全体的にみたら「大きな差」になっている。

今回の訳で特に好きになれなかったのが島の名前。清水訳の「インディアン島」のほうが断然いい。青木訳の「兵隊島」より、断然。これだけは賛同してくれる人、多いのではないかしらん。

内容に関しては――清水訳を読んで日が浅いのに――、やはり面白かった。疑心暗鬼になって恐怖に駆られていく様子がありありと伝わってきて、結末を知っているのにドキドキハラハラしてしまう。

そういえば…清水訳の時は気にならなかったけれど、青木訳では最後のひとりの顛末がご都合主義に感じられた。どうしてかなぁ…。

そういうところも含めて、翻訳ものの読み比べって、面白い。

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紙の本

いろいろな意味で怖い作品

2023/09/28 18:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kisuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスティ作品の中で最も有名な作品の一つで、ドラマ化・映画化もされています。数年前には日本でも映像化されました。
離島に閉じ込められただけでも怖いのに、次々と人が殺害され、過去が暴かれていく。お互いに疑心暗鬼になっていく。
私は途中で犯人に気づいてしまったのですが、それでも最後までハラハラしました。
クリスティはポアロのお話でも、通常では裁けない犯罪を書いていますが、これだけ観察力と洞察力があったら、日常生活がしんどかっただろうとも思います。

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紙の本

トリックの不確実さを補うのは時代背景か

2023/08/03 16:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブラウン - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり多くを語るとネタバレになるので避けるが、本作のトリックを成立させるには、現代的な感覚で言えば不確定要素に依存しなければならない。読み終えてから喉に小骨の刺さったような、無視できる程度の違和感を残してくる。

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紙の本

純粋に楽しめた

2023/05/30 12:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーテリングとテンポの良さで、謎解きという点を気にせずに楽しめた。
タイトルで趣旨が分かってしまうので、原題の方が良いのにとは感じた。

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紙の本

ミステリ史に永遠に残る名作

2020/03/09 21:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KTYM - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリの女王アガサ・クリスティの1939年の作品。
英国デヴォン州沖の孤島「兵隊島」に10人の男女が集められる。しかし招待主は姿を現さない。
晩餐後の団欒中に、突然、彼ら全員の過去の罪を告発するメッセージが流され、第一の殺人が発生する。
「小さな兵隊さんが十人、ご飯を食べにいったら 一人がのどをつまらせて、残りは九人」
マザーグースの童謡になぞらえたやり方で、招待客は一人、一人と死んでゆく。晩餐のテーブルに飾られた10体の陶器製の「兵隊」人形も、一つ、一つ減ってゆく。。。
「小さな兵隊さんが一人、あとに残されたら、自分で首をくくって、そして、誰もいなくなった」

逃げ場のない閉鎖空間の中で、罪の意識にも苛まれながら、「次は自分か」と追い込まれて行く登場人物たち。この辺りのサスペンスは凄まじく、頁を繰る手が止まりません。さすが、クリスティは読ませるのが上手い。

特に奇を衒ったトリックがある訳ではありませんが、ミステリの王道をゆく設定と、見事なリーダビリティ、人間描写の巧みさに圧倒され、読み終えると呆然としてしまいます。ミステリ史に永遠に残る名作です。

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電子書籍

驚き

2017/04/05 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トコトコくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとまぁ!!ラストが衝撃です。
感想を具体的に述べると、内容が分かってしまうかもしれないので、あんまり書かない方が良さそうです。音白いです。読んでいて、読者の頭に出る謎は全て解消法されます。スッキリします。
面白いです!

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紙の本

ドラマになったので

2017/03/29 06:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生のころからアガサクリスティが大好きで・・かれこれ30年40年近いファンでございます。先日本作が日本のドラマになっており、内容を大分忘れているなと読み返してみました。すごいなあ、さすがのプロット展開です。

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紙の本

絶海の孤島に引き込まれるミステリー!

2016/12/05 19:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たれぱんだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んで、アガサクリステイーらしいストーリーだと思いました!
犯人はの予想がついたところでまさかのどんでん返しが起こる、最後まで目が離せないストーリーです。
章も短く切られていて読みやすいし、どんどん読みたくなります。
絶海の孤島でのミステリー体験、いかがでしょうか?

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紙の本

兵隊島に招待された10人が、次々と殺されていく。犯人の動機(正義と嗜虐趣味の並存)に考えさせられる。

2019/08/07 11:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

クローズド・サークルと見立て殺人の代表作。様々なオマージュ作品が発表されている。本格推理の金字塔。見立て殺人もあり、ストーリー展開に中だるみするような部分がない。全く予想もつかず物語をそのままに楽しむことができる。正統なミステリーもやはり面白い。不可思議な謎は解かれてこそ意味がある。迷宮入りの事件。背筋が栗立つような怖さ。静かに一人一人が消えていく。選ばれた十人の人間たちの本当の姿、そして真実の犯人とは…?

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紙の本

ミステリーの元祖

2024/05/31 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

絶海の孤島に呼び出された職業も年齢も異なる10人の男女が1人ずつ殺され、タイトルの通り誰もいなくなってしまう。

物語全体で事件が繰り広げられ、事件を解決する主人公も探偵もいない。最後に犯人の独白により事件の全貌が明かされるという特異な構成。

『法律で断罪できない犯罪をおかした人間に正義の鉄槌を下す』これが10人が集められた目的とすると、オーエンの正体は自ずと絞られるが…

だからといって人を裁こうとするのは傲慢。

疑心暗鬼になっていく様子が描かれていて、閉ざされた舞台も相まって古さを感じなかった。

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紙の本

誰もが知るタイトル、今更ながら読んでおかないと

2023/07/23 19:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、活躍されているミステリ作家の方々が、若い頃に読んで刺激を受けたのでしょうか。と想像しました。たとえばアニメの名探偵コナンにしても、館に人々が集まってきて、殺人事件が起こる。などというお決まりパターンが時々あります。すべて、根源はこのアガサ・クリスティの本作からきているのでしょう。まさに先駆者です。遅ればせながら読み、とても素晴らしく感銘を受けました。

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紙の本

ほんとうに誰もいなくなる

2022/06/10 12:46

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後の種明かしまでまったく犯人がわからない。
各登場人物の描写はしっかりとしつつ、何故かすんなり読めてしまう不思議。
一気に読んでしまうと、私は一体何を見せられたんだ……?という気になる。
ミステリー界の名著とのことなので、ミステリーが気になる人はぜひ読んでみて欲しい。

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