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登場人物が多い作品は・・・
2020/06/08 22:12
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物の多い小説を私はいつも脳内で映画に変換して読むことにしている。そうすると自然に登場人物が頭の中に入ってくる。その結果、私は景が杏にしか思えなくなってしまった
水軍エンターテイメントその3
2019/04/27 23:16
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投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国時代最大の海戦、木津川沖海戦が生き生きと描かれている。
登場人物が魅力的で、面白い。
村上水軍最盛期の物語。
あまり堅くならずに読める本(その3)
2019/04/17 19:09
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投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いかにも戦国時代の象徴…死闘場面が殆どで、少し気持ちが下がるかもしれません。その中で「嫁入り」の話が出てくるのが息抜きになるところかな…といった感じですが、勿論ただでは行かない!!
第3巻から がぜんおもしろくなります!
2019/03/28 22:18
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投稿者:まなぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
■第1巻・第2巻までは、私にとって、あまりストーリーの展開が、おもしろいと思えるレベルではありませんでした。そのため、第2巻から第3巻にいくまで、少し時間があいてしまいました。■しかしながら、第3巻の真ん中へんぐらいから、がぜん、ストーリーの展開がおもしろくなりまりました。読んでいて、この先どうなるのだろうと、わくわくしました。先へ先へと、読みたくなります。■第2巻で、読むのをやめないでよかったと思います。やはり、版を重ねる本は、それなりに理由があるのですね。ナットク!
いよいよ織田家と毛利家の会戦が始まります!
2016/11/25 09:07
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、和田竜氏の最高傑作の第3巻です。本書では、いよいよ織田家と毛利家が難波海で対決します。織田家からは泉州海賊が毛利家からは村上海賊が向かいます。最初、両者はお互いに相手の出方を見るために、なかなか出陣しませんでしたが、その中で景(きょう)が和議に向かいます。しかし、その和議も成立ぜず、仕方なく、景は一人で泉州海賊に向かいます。さて、どちらの側が勝利を収めるのでしょうか?また、景はどう戦うのでしょうか?この巻は目が離せません!
面白いです。
2016/11/24 21:29
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投稿者:スッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいてすごく楽しく、惹かれました。また作者の言いたいことがよくわかり、とても面白く良かったです。オススメです。
きしゅ
2016/09/27 01:34
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投稿者:Zero - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ話は佳境へ。もっと軽いエンタメ作品かと思っていたが、なかなか深いぞ。それにしても『鬼手』にはおそれいった。
海賊魂
2016/12/17 15:27
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投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る
本願寺と信長の攻防が村上海賊の運命を決する。開戦迫る!
景姫の一途が爽快
2016/10/10 21:24
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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
したたかで豪快な七五三兵衛、優柔不断な景親と個性的なキャラがたくさん出てきますが、やはり一途な景姫がいいですね。鬼手ってこういうことやったんやと思いつつ、いよいよ最終巻へ!どうなるか楽しみです。
信心を利用する者の厭らしさがよく描かれてます
2016/08/24 11:10
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投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラストに向けていよいよ盛り上がってくる中で、大坂本願寺の信長との対立やそれに伴う戦によって失われていく門徒の哀れさ。
宗教や信心を利用する者の厭らしさに辟易しながら、昨今の世界におけるイスラム原理主義の暴力的な発露と同じようなものが、この島国でもあったのだなとやりきれない気分にもなりました。
短絡的
2021/05/13 16:23
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
景の心の動きが短絡的すぎる。
そこまで思い入れるほど、一向宗信徒との親交があったようには思えない。
興ざめだなあ。
残念。
ごめんなさい
2017/05/23 16:11
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投稿者:スーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本屋大賞ということで大いなる期待感で購入しましたが、少々残念でした。正直言って戦場の描写が退屈でした。別にケチをつける気はないのですが、海賊と呼ばれた男に比べると、爽快感がないのです。こんな評価は私だけかもしれません、ごめんなさい。
動きだした。
2016/08/10 07:44
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投稿者:ナウシカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話が
動き出した感じがやっとしました。主人公も周りの人々も私には魅力的に感じられずはっきり言って苦痛でした。