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高い評価の役に立ったレビュー
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2019/01/02 18:07
映画
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖かったです。しかし、人間の汚い部分も出ていて面白くもありました。映像ではグロテスクに見せて、殺されたことを表していましたが、文章ではどういう風に表されているのか読むのが楽しみです。原作も怖そう・・
低い評価の役に立ったレビュー
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2020/08/02 21:30
意外と読むのに時間いる
投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
上司に勧められて読んだ本。
やっぱりまだ自分が読みたい本を読んだ方がいいのかもしれない、。
はじめてのホラー小説だったんだけど、ノンフィクションが徐々に強くなるのが怖さを抑えたのかもしれない。「ホラー」とジャンルに区切られて、それへの先入観があったから少し読み応えがなかったのかも。本を読むことも気持ち次第なんだよな。
最高
2018/11/17 16:17
7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:腐女子であり、リア充(笑) - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化決定作品です。今冬公開らしい。
もうまずストーリーが最高です。
ちなみに人は割と沢山死ぬので注意した方が良いかと。
映画を見てから購入
2020/05/01 09:20
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Snow - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を見てからどこか物足りなさを感じて原作を購入 あっという間にストーリーに引き込まれて 読破 その後も何度も何度も読み返している愛読書です この本をきっかけに澤村先生の作品シリーズを購入 ゾクッとくるホラー小説は久々です
とにかく最高に面白い作品でした
2019/01/13 21:21
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホラー大賞の最終選考で、全選考委員(綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆき)から絶賛された作品だけあって、あっという間に読み終わりました。単なるホラー作品ではなく、ミステリー・謎解きの要素や、人間の心の暗部をえぐり出す部分もあり、退屈させません。最後の化け物退治も迫力がありました。個人的に感心したのは、第一章と第二章において、同じ出来事を夫と妻の異なる目線で描き、分かり合えない夫婦の実像が浮かび上がってくるところです。あまりにも独りよがりな夫の態度に、その後、起きる悲劇にも納得。とにかく最高に面白い作品でした。
映画楽しみ。
2018/09/29 20:41
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投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かった。
怖くはなかったですが。
ホラー的な意味とは別な意味で不快感があって、
その不快感を感じている作中人物たちに共感しました。
そして、
「ぼぎわん」という言葉を思いついたセンスが素敵に好みです。
ずーっと怖い
2021/10/04 19:41
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ぼぎわん」って響きが何だか可愛いなぁ・・・なんて呑気に読んだら超怖かった。
夫婦の幸せな風景から、何となく不穏な空気が立ち込め、とんでもなく怖くなって、つぎつぎ怖いことが起こってそのままラストまで突っ走る感じです。
映画
2019/01/02 18:07
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖かったです。しかし、人間の汚い部分も出ていて面白くもありました。映像ではグロテスクに見せて、殺されたことを表していましたが、文章ではどういう風に表されているのか読むのが楽しみです。原作も怖そう・・
謎解きが面白さを引き立てる。そして、人の闇が垣間見える
2018/10/13 20:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう少しずつ迫ってくるホラー小説って好き。
ラストは霊能力者とのバトルのような展開になって、ちょっとラノベ調のホラーかなとも感じましたが、その文章がテンポがよくて読みやすく、頭の中で映像に変換されていきます。
映画化されるのもうなずけます。ただ、1章・2章に面白さを感じていた人にとっては、3章の霊(?)と霊能力者との命をかけたバトルは好みが分かれるところかもしれません。
死の描写も怖くて残酷なはずなのに、気持ち悪さを感じずに一気に読み終えることができました。
とくに好みだったのは、「ぼぎわん」という存在と残された言葉の謎解き部分かな。
民俗学とも絡めていて、説得力を感じさせてくれます。
1章と2章、3章で主役が変わり、「いい人」と思っていた人の「闇」の部分が浮かびあがり、ぼぎわんとは別に人間の仄暗い怖さを感じさせるところも面白く感じました。
来られても困る
2021/10/06 10:25
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかくぼぎわんが強い!怖い!
霊能力者は逃げるし食いちぎられるし、1章ラストの来るシーンが怖い怖い怖すぎる!2章のラストもぎゃああああああーーー!3章で漸く立ち向かえるけど……来ないでくださいお願いしますお願いします
映画より
2019/10/03 19:12
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投稿者:忠美 - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画「来る」をきっかけに、今作に知り合い。もっと、この世界観が知りたい!!と原作を読み始めました。
原作者の方と同い年と言う事もあり共感出来るところが多々ありました。
真琴ちゃんの振る舞い等が[本物]と感じる事が出来ました。
シリーズ化されているとの事なので、他の作品も楽しみです!
意外と読むのに時間いる
2020/08/02 21:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
上司に勧められて読んだ本。
やっぱりまだ自分が読みたい本を読んだ方がいいのかもしれない、。
はじめてのホラー小説だったんだけど、ノンフィクションが徐々に強くなるのが怖さを抑えたのかもしれない。「ホラー」とジャンルに区切られて、それへの先入観があったから少し読み応えがなかったのかも。本を読むことも気持ち次第なんだよな。