- 販売終了
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍
ジャンプらしくない漫画
2020/03/05 18:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この漫画の主人公は悪人なのか?
主人公が求めているものは善なのか?
そんなジャンプらしくない主人公が繰り広げる物語が始まる。
紙の本
デスノート
2019/04/14 15:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通の高校生が死神のノートを拾って、生活が変わっていく。設定や、ストリーが作りこまれていて先が読めない。
紙の本
色々つっこみどころが…(ーー;)
2008/03/19 15:04
7人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:A-1 - この投稿者のレビュー一覧を見る
そもそも7巻からなんか読むものじゃありません。(そんな奇特な人は私だけでしょうが…(爆))
絵は最高…とは言い過ぎかも知れませんが良いです。
それにしても、デスノートに魅入られる月(ライト)のこの悪魔的なこと…。
一時時代を騒がせた17歳シンドロームにも乗っかって、本当にこんなものが人気で大丈夫なのか?と思わされたものでした。
推理小説を読み親しんでいる、しかもいい大人にとっては(^^;)アラが見えてしょうがない。
いろいろ突っ込みどころも多いけれど、所詮虚構…まあ良しとします。
とりあえず7巻読んで面白かったので、6巻まで購入しましたが、8巻が…( T_T)でしたのでその後を読み進んでいませんが、その後も面白かったと聞いたのでそのうちまた読んでみようとは思っています。
でも、そう思えたのもスピンオフのLの映画があったからかな…。
今年、この映画が無ければもうどうでも良かったのですが…それはもう87%くらいの確率で…。(w)
今は92%のくらい意気込みで追いかけ予定です。
紙の本
正なの?悪なの?
2004/10/09 22:33
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「名前を書いた人が死ぬノート=Desth note」結構ありそうな設定のアイテムが中心のストーリーだが、そのノートの使い方が今までに無く斬新で面白い。ちなみに主人公がやっている事は正なの?悪なの? 今後の展開が楽しみ。
紙の本
少年漫画らしからぬ。
2004/04/03 11:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tom - この投稿者のレビュー一覧を見る
名前と時間、死因を書き込めばその通りに人を殺せる“デスノート”を手に入れた高校生 夜神月は、世間に代わり悪人を裁くことを決意する…。
デスノートが発動する条件がちゃんと設定されていて、力技でなく理詰めで話が進んでいくのは好感を持ちます。今のところは夜神月の目論見通り上手くいっているものの、今後どういう展開になってくるのかは気になったり。小編で綺麗にまとまるのなら、そのうちまとめて買ってしまいそう。現時点では様子見です。
電子書籍
サイコパス
2019/04/20 19:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。はじめは長編な感じの始まり方ではないと思ったけど、いろいろ事件が起きて、いろいろな関係者が出てきて、面白くなってくる。
電子書籍
新鮮
2016/03/18 14:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みとちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は少女漫画の方が好きなのでこういうちょっと男の子っぽいというかジャンプ掲載っていうのは基本的に買わないタイプの頑固者ですが、友達にどうしてもと言われ読んでみたところまんまとはまりましたよ。絶対損はしません!
紙の本
『罪と罰』の世界なのだろうか
2005/02/14 21:22
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初のエピソードであるpage1を読んでいるうちに、ピンとくるものがあった。これは『罪と罰』だぞ、と。ドストエフスキーを読んだのはもう十数年(?)も前のことだし、当時の新潮文庫の翻訳文は難解だったので、きちんとしたストーリーやエピソードを覚えているわけではない。それよりもむしろ私が言う『罪と罰』は、手塚治虫版の印象が強いのだけれども、ともかくこのpage1を読んでいるうちに思い出したのが『罪と罰』だった。天才的な主人公が自らに「正義」ありとして力を振るっていく、そういうストーリーだろうと思えてしまった。でも、そうだとするとデスノートを月に与えた死神はどうなるのだ? しかも、page2ですぐに現われるLは何者なのだ? となってしまった。どうも単純に『罪と罰』の世界ではなさそうである。
というように、少し読み進めただけでこの『デスノート』の世界にはまってしまった。オカルト趣味のマンガかのようにも見えたけれども、ノートの使い方やLの対抗策などを緻密に明かしていくのを見るとサスペンスや探偵もののようでもある。
これはもう少し読み進める必要がある。
電子書籍
名作です
2022/02/09 23:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2000年代の作品ながら未だに古臭さを感じさせません。月とLの手に汗握る心理戦にページをめくる手が止まらなくなる事必至です。
電子書籍
このロゴ!
2021/10/04 09:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
デスノートに書かれたロゴと説明文を見るとこの世界に引き込まれる。話もいいし、リュークを始めとするキャラクターが素晴らしく、とても魅力的!
電子書籍
懐かしい。
2021/08/16 21:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに手に取りました。最初に読んだときの衝撃はもうありませんが、それでも忘れている部分が多かったので楽しめました。
紙の本
危うい正義と陽気な死神
2020/08/02 10:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
単純な善悪二元論では捉えられない、主人公・ライトのキャラクターが魅力的です。デスノートに宿る死神・リュークの、やたらと饒舌な性格も憎めません。
電子書籍
カラーであるとは
2020/02/22 09:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る
「DEATH NOTE」は漫画で一時代を築いたともいえる作品の一つだと思う。
完結するまで一話も落とさずに読んで、これが少年漫画だろうかという考えが最後まで残って、今も消えていない。正義を望み、自身が正義だと信じ込んだ人間には、手段が悪でも、それは「正しい」と訴えるのに躊躇がない。そんな気持ちにさせられたからだ。
正義の甘美に溺れる者は、悪魔により近い考えをするのかといった疑問を覚える作品だった。
だがこれは、あくまで「だった」という過去形になった話だ。それが、こうして彩色されて戻って来た。
もともと、小畑健さんの絵はデジタル彩色には向いているのではとは思っていた。線が硬めでくっきりしていて、印象としては切り絵を想像させたからだ。
それが現実に彩色されているのを見て、どうかと考えた時、実のところ、全部が彩色でなくても良かったかと思った。むしろ、表紙と冒頭の数ページだけでも良かったのではなかったかと――。理由は、白黒だけの絵だから想像を掻き立てられるといった、デジタルではない考えにある。皆が皆、絵の色を共有するのは一つの答えかも知れないが、それぞれの読者が自分のイメージを膨らませられるのも、また別の答えであるように思ったのだ。
そこで、今回は、もし自分の持つイメージを絵に重ねたいと思う読者には、モノラル版が有るので、そちらがお薦めかと思う。
紙の本
驚異的
2019/07/19 14:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
少年ジャンプにガチの頭脳戦をぶち込んだ勇気に敬服。そして小畑氏の見事極まりない画力。
最高の贅沢漫画!
電子書籍
カラー
2019/03/03 21:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただでさえおもしろいデスノート。
それが、カラーで読めるなんて、サイコーですね♪
映画とかシリーズになってますが、やっぱコレが一番です。