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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/11/18
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • サイズ:18cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-610882-2

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新書

紙の本

スマホ脳 (新潮新書)

著者 アンデシュ・ハンセン (著),久山 葉子 (訳)

【新風賞(第56回)】睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存…。スウェーデンで注目されるメンタルヘルスのインフルエンサーが、スマホやiPadが人間、特に子供や若...

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スマホ脳 (新潮新書)

税込 1,078 9pt

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商品説明

【新風賞(第56回)】睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存…。スウェーデンで注目されるメンタルヘルスのインフルエンサーが、スマホやiPadが人間、特に子供や若者に与える影響を最新研究をもとに明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

ジョブズはわが子にiPadを与えなかった?! うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となったベストセラー、日本上陸。【商品解説】

著者紹介

アンデシュ・ハンセン

略歴
〈アンデシュ・ハンセン〉1974年スウェーデン生まれ。精神科医。経営学修士。病院勤務の傍らメディア活動を続け、「一流の頭脳」は世界的ベストセラーに。

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みんなのレビュー1,305件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

絶対読んで欲しい!

2020/12/24 15:04

24人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コニタン - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近疑問だったどうして気が付いたらスマホを触ってしまうのか、本が好きなのに集中力が減ってきた。世の中の人の理解力不足の傾向など、スマートフォンが出てから何かが変わってきて、その理由がよくわからなかったのが、理論的に述べられていて納得いく理由ばかり。
 
 本当にスマホ脳になってしまうという事は怖い事で、人の思考や記憶、時間や睡眠も奪われてしまうアイテム。便利だしない生活は考えられない事ももちろん理解しているが、最低限の付き合い方をする必要がある事を何より考えさせられた。
  
 この本のおかげでスマホを見直すきっかけになって良かったです。気になっている方は絶対にオススメします!これを知っているのと知らずにスマホを使い続けるのとは、人生に必ず差が出ると思います。だから私自身も実践しています。

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紙の本

『スマホ脳』

2020/11/30 21:14

14人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

《今あなたが手にしている本は人間の脳はデジタル社会に適応していないという内容だ。》──「新しいまえがき」

睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力低下、依存など、スマホが人間の脳に与える悪影響にスウェーデンの精神科医が警鐘を鳴らす

「脳が蝕まれる」などセンセーショナルに煽るのではなく、人間の脳の進化の歴史と最新の脳科学の研究成果をもとに、冷静に、ときにユーモアをまじえながらエビデンスを示して解説する

原著は2019年にスウェーデンで出版された“Skarmhjarnan”(Screen Brain)
前作『一流の頭脳』に続く世界的ベストセラーの邦訳、2020年11月刊

新潮新書のイメージが変わる濃密な1冊

巻末には「デジタル時代のアドバイス」を収録

・プッシュ通知をすべてオフにしよう
・スマホを寝室に置かない
・SNSは交流したいと思う人だけをフォローしよう

これらの提言はすぐにでも取り入れたい

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紙の本

医学と歴史も文中に取り入れています

2021/01/07 14:46

11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホのみならず、精神科医である著者が医学について、そして人類の歴史についても文中に取り入れた1冊です。決して、著書の全てがスマホの話ではありません。また、スマホそのものをこの世から追放しよう!という話でもありません。極めて客観的に文章が書かれています。
 巻末に、我々はスマホとどう付き合えばいいかの著者の結論が書かれています。ですが、できれば先に結論を読まず、ページの1ページから読み進めた上で、この結論を見てほしいです。そうすれば、理解が早まると思います。

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紙の本

よく内容が纏まった良書

2021/12/15 07:37

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読了して最初に感じた事は、非常によく纏まった内容の本だったなぁ、という事でした。説明や伝えたい事が解り易く、且つ的確でした。
 また著者が私と同い年であり、育った年齢環境が同じであった点も共感を得ました。
 私自身の子供二人をみていると、本書で述べられている事象にしっかり該当していました。運動不足、睡眠が不満足(眠りが深くない)、イライラ、家の外での活動不足などです。
 運動不足は私にも言える事なので、子供たちと共に取り組んでいこうと思います。また、上の子供には試しにスマホの断捨離タイムを設けてみて、勉強への影響の実験をしてみます。

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紙の本

デジタル化の功罪

2021/02/04 05:39

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題の新書。スエーデンの若き精神科医がデジタル化の象徴でもある「スマホ」の功罪(罪の部分が多いが、全面否定しているわけではない。)若年層から大の大人までスマホによってもたらされる人間の脳への影響。精神面への影響を世界で行われて実験論文や自身の体験から解き明かしている。人間の脳は狩猟時代からそんなに大きく進化はしていないでそれが文明の利器であるスマホによってどのような影響を受け逆に退化してきている事実は興味深かった。
電車内でスマホをじっと見つめている人、歩きながらスマホを一心不乱に見ている人、スマホ中毒になっていると思っている人、逆にスマホだけを見ている人は何をしているんだと疑問に思っている人は是非読むべき一冊。

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紙の本

スマホをいつも使っている人にお勧めの本

2021/10/13 11:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近は、片手でスマホを動画(YoutubeやAmazon Prame Video等)を視聴したり、LINEやFacebook、Twitter等のSNSを見ている一方、新聞やテレビ、紙の本をほとんど読んだり見たりしていない人が多いのではないか?
しかし、世界各国の最新研究により若者(10代から20代)の多くがスマホの使用により学力低下、寝不足、精神不安定等を引き起こしていることが分かっている。
なぜそのような事が起こっているのか本書では詳しく書かれている。
本書の最後にスマホと距離を取るためのアドバイスが書いている。

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紙の本

読みやすい

2021/02/10 20:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クレカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近本を読んでなかったのですが久しぶりにこの本を読んでみてもスラスラ読みやすい本でした。
この本では自分が直したいなと思ってみてもついついやってしまう事や様々な問題を実験結果や人間の進化の過程から見た私達の行動を理論的に説明しているので納得しやすい内容です。
現代の人のほとんどが当てはまる内容を取り扱っているので一度は読む価値有りだと思います。

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紙の本

スマホ脳

2021/01/19 14:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホの利用の仕方について、深く考えさせられる本でした。
著者の説明がとてもわかりやすいと思いました。

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紙の本

スマホ

2023/10/22 23:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今の時代、多くの人の必需品となってるスマホ。そのスマホとの距離は果たして今のままで大丈夫なのか?という警鐘をしている本です。この本を読んで以前よりスマホをあまり触らなくなりました。

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紙の本

角度を変えて見るとよく分かるスマホの弊害

2023/08/31 17:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あお - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホは使いようによっては心身に良くない。
そう聞きかじったことはあったが、具体的に何が良くないのかこれまで分からなかった。
本書を読むと、なぜスマホの使い過ぎが心身に良くないのか、そのメカニズムについて「そういう風に考えるのか!」と納得できる部分が多かった。

本書ではまず大前提として、
「人の脳は20万年前、狩猟採集時代から変わっていない」
「人もまた、生存し後世に子孫を残すことを目的としてプログラミングされている生物であり、現代社会の様々な出来事に適応するようには本来出来上がっていない」
「睡眠、運動、他者との関わりが精神的な不調から身を守る重要な要素である」
これらのことを覚えておく必要がある。そのうえで、人がスマホと相対した時その脳内で何が起こっているのかを読み解いていく。

数万年単位の長きにわたる狩猟採集時代、人は生き残るために猛獣や感染症、他人の殺意など様々な脅威から身を守り、常に周りに気を配り、人との関わりの中で情報を得、食糧をできるだけ手に入れておく必要があった。脳は必然的に、それに応えるよう時間をかけて進化していったということである。
結果、少しの脅威(になりうるものも含め)にでも対応できるよう扁桃体が発達し、新しい情報や環境への期待を起こさせるドーパミン、社会での自分の地位と幸福を関連づけるセロトニンなどといった神経伝達物質が脳の中で働くようになった。
しかしこれら脳の働きは、スマホなどのデジタルプラットフォームを使用することで≪結果的に≫仇となっているようだ。
ドーパミンによってスマホの通知音、SNSなどに気をとられ、他の一つのことに集中できなくなってしまう→長期記憶形成が阻害される→情報を知識へ昇華できなくなる。
SNSの場で他者と積極的にやり取りすることもなく、他者と自分を比較することで自己評価を落とし、セロトニンが下がる→うつ状態を引き起こしうる。
また、スマホの存在自体が引き起こすストレスで扁桃体のストレスシステムが作動する、ブルーライトの影響で睡眠障害を起こすことで情緒不安定につながる、座りっぱなしの状態が続いて運動不足になるなど、書き連ねていると弊害しか出てきていないような気がする。
著者はこれらの問題に対し、スマホの使用時間を制限することと、物理的に遠ざけておくこと、そして運動の大切さを提唱している。ことに運動はストレスレベルを下げ、集中力や脳の実行機能の改善が期待できるという。心拍数の上がる種類のものならなお良いとのことだが、どんな運動にも効果はあるとされているのが嬉しいところだ。できることをできる範囲でやるだけでも違うだろう。自分は朝の散歩が日課になっているので、これは続けていくとして、本書を読んでからひとまず、就寝前にスマホの画面を見ることをやめてみた。代わりに読書をして記憶の固定化目的も込めてそのまま寝てしまうことにしたら、幾分か朝の目覚めがましになっている気がする。
まずは睡眠の質を上げる戦略でいこう。

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電子書籍

運動

2023/05/23 16:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sas - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間の進化の過程から、なぜスマホが良くないかが説明されており、大変説得力があります。
一番の効果が期待されることが「運動」。
これを機に、運動の回数を増やしたいと考えています。

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紙の本

デジタルデトックスを

2022/04/28 11:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代のデジタルライフは、社会生活の様式を変えただけでなく、人間の精神生活を変えてしまった。情報のデジタル化により、インターネット、スマートフォン等が日常的な道具となり、身の回りにいつも存在するものとなっている。その結果、SNSであれば、常に他人と比較することが常態化しストレスとなり、心に不調をきたしている。また、ブルーライトはメラトニン合成の減少をもたらし不眠・睡眠時間の減少を起こす。さらにコルチゾール、グレリン量の増加をもたらし、絶えず興奮しやすく、食欲過剰となる。人の生き方に良くないことに納得した。

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紙の本

子供がスマホを持つ前に読ませたい本

2022/03/25 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マンゴー大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホの怖さを教えてくれます。小学生の子供には、まだスマホを持たせていませんが、タイトルに惹かれパラパラ読んで、「まだスマホは要らないや」と自分から言って来ました。大学生になるまで我慢してくれると良いな〜。海外のIT企業の役員の子は、自分の子供にスマホを持たせないのは有名な話です。

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紙の本

スマホ脳

2022/01/28 07:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

だけでなく、総じてネット脳の人が増えたと思う。ネットに載っていたから絶対!となりがちだし、凝り固まって柔軟性がない。
しかも、それを指摘されるとすごく怒る。
かといって自分にも、その兆候はあるかもしれないので、省みる為にもたまには読み返したい。

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紙の本

スマホが与える影響

2021/12/31 12:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホ依存が社会問題になっています。
できるだけ多くの人に長時間使ってもらった方が関係する企業は儲かるわけですから、何も考えないで使うとどっぷりはまるようにできているのは当然です。
この本は、どのようにしてスマホ依存が作り出されるのか丁寧に解説しており、沼にはまらない、脱出する手がかりを与えてくれると思います。

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