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本所深川ふしぎ草紙 改版(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 181件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-136915-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

本所深川ふしぎ草紙 改版 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。幼い頃お美津に受けた恩義を忘れず、ほのかな思いを抱き続けた職人がことの真相を探...

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本所深川ふしぎ草紙 改版 (新潮文庫)

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商品説明

近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。幼い頃お美津に受けた恩義を忘れず、ほのかな思いを抱き続けた職人がことの真相を探る「片葉の芦」。お嬢さんの恋愛成就の願掛けに丑三つ参りを命ぜられた奉公人の娘おりんの出会った怪異の顛末「送り提灯」など深川七不思議を題材に下町人情の世界を描く7編。宮部ワールド時代小説篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

【吉川英治文学新人賞(第13回)】近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。幼い頃お美津に受けた恩義を忘れず、ほのかな思いを抱き続けた職人が真相を探る「片葉の芦」など、全7編の連作時代ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

片葉の芦 7−50
送り提灯 51−75
置いてけ堀 77−110

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みんなのレビュー181件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

江戸だからこそ人情

2001/06/06 07:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人情が謎を呼び、人情が謎を解決する。実に巧みに練られた人情謎は、宮部氏は現在に生きているよりも、江戸の人なんじゃないかと思うほど。
 ぜひ「時代小説なんておじさん、おばさんの読み物よ」と思っている若者に読んでもらいたい一冊。

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紙の本

心にジーンとくる人情物

2001/06/13 14:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「本所の七不思議」をテーマに書かれた七つの短編集。
 第一話の「片葉の葦」では、寿司屋の大店が殺された事件を追いながら、人の本当の優しさとは何かを説いている。
 すべての作品が人情味にあふれており、心にジーンとくる。毎回出てきている本所一帯を仕切る岡っ引、回向院の茂七の人柄や、一筋縄ではいかない犯人を捕らえる為に考え出された策が、見事でした。

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紙の本

宮部ワールド健在!

2001/08/30 01:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ストラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミステリでも時代物でも抜群の才能を発揮する著者の、捕物帖形式の短篇集。高橋英樹主演でNHKでドラマ化もされたから、ご存じの方も多いだろう。抜群のストーリーテリングで読者を惹き込みつつ、江戸情緒にあふれる余韻を読後に残す才能は、他の追随を許さない。テレビを観た方も、そうでない方もぜひ。

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紙の本

読みやすい時代小説

2001/10/30 14:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずね - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、江戸は本所深川にまつわる七不思議を題材に人情をからめた時代小説です。この7つの短編のどれもが、人生の中でのほろ苦い真実を垣間見ることができる作品なのです。7不思議の1つ1つがうまく使われていて、あるものは、サスペンスを思わせるような作品に仕上がっていたり、夫婦間や親子の情愛が描かれていて、しみじみと感じ入ってしまう作品ばかりでした。

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紙の本

哀しくて温かい話

2002/08/11 19:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アリオス - この投稿者のレビュー一覧を見る

“七不思議”という非現実なものを題材にしていますが、描かれているのはリアルな人間。
例えば、人を殺めるのは物の怪ではなく、あくまでも生身の人間なのです。
得体の知れないものでごまかさないシビアさが、私は好きでした。
どの話もちょっぴり切なくて、じんわり温かい感じです。人間は哀しい過ちを犯す、人生は辛いことばかり…それでも、懸命に日々を生きている人たちが大勢いる。
きめ細かい描写に、鮮やかに光景が浮かび、物語ということを忘れてしまいそうでした。
7つの話の中で、個人的に一番好きだったのは第一話「片葉の芦」。
片側にしか葉をつけない不思議な芦を、人の心に重ねているところがとても印象的で心に残りました。ラストを読んで、思い出というものは案外そんなものかもしれない…としんみりしてしまいました。

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紙の本

この本の独特のムードがたまりません

2003/06/29 13:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫陽花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もうすぐNHKで『片葉の芦』がドラマ化されると聞いて、改めて読み返しましたが、何度読んでも、この本の物悲しくて、どこかやさしくて、すこし不思議な雰囲気は変わりません。読み進むと、何となく胸を絞めつけられるような、涙が出るほどではないけど、じんわりと目頭がうるむような気持ちになります。
 うっとうしくてけだるい梅雨時ですが、一編ずつゆっくり味わいながら読むにはちょうどよい本だと思います。

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紙の本

江戸時代には絶対に有った摩訶不思議

2004/07/16 18:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 期待を裏切らない面白さでした。すっかり時代劇ファンになってしまいましたよ。本書は本所七不思議と言われるうわさ話に絡めておきる犯罪を岡っ引き回向院の茂七が解くわけですが、犯罪話と言うよりは人情話、茂七は物語の進行役みたいなものです。七不思議と言われているように7つの短編が収録されています。
 「紅色江戸ごよみ」同様に、どれも素晴らしいので甲乙付けがたく一つ一つを取り上げる事は出来ませんし、粗筋さえも紹介しない方が良いように思います。まるで見てきたかのように江戸の町を宮部みゆきは書いていますが、読む側も違和感なくその情景が浮かび上がって来て、まさにタイムスリップしたかのようです。
 現代では不思議は科学の力で解明され、科学で説明できないものは存在しないかのように思われるのが一般的ですね。しかし、江戸のその時代では科学が未発達だから不思議が存在して良いわけではないのですが、何故か不思議がそのころは存在しても当たり前、いや存在したのだという気分にさせられます。解明されたから無くなったのではなく、昔は有ったのに時代と共に消えてしまった・・・そんな感じにさせられます。

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紙の本

再読に耐える作品を書いている代表的な作家といえば、宮部も

2005/06/24 19:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《本所深川で名物の藤兵衛寿司のあるじが殺された。一代で評判の店を築いた父の死、疑いは娘のお美津に。彼女から受けた昔の恩を忘れられない彦次は》
年のせいでしょうか、強烈なインパクトのあった本は、タイトルで既に読んだ本かどうか思い出しますが、佳作や短編集となると、記憶があいまいになります。分らない時は、取りあえず読むことにしているのですが、最近はそれで損をしたと思うことはありません。好きな作家の作品だけを読んでいるからかもしれませんが、最初に読んだ時に気付かなかったものを発見して、得した気になることのほうが多い気がします。
本所深川で名物の藤兵衛寿司のあるじが殺された。一代で評判の店を築いた父の死、疑いは娘のお美津に。彼女から受けた恩を忘れられない彦次は納得できない、「片葉の芦」。煙草問屋で働く少女が、お嬢さんから命じられたのは毎夜丑三つ時に回向院の境内まで行って石を拾ってくることだった、「送り提灯」。夫を殺されたおしず、彼女が茂七から聞かされた岸涯小僧の仕業とは「置いてけ堀」。仏の身体の下に落ちていた一枚の葉。奉公人のお袖が言い出した掃除、その背景にあるものは、「落ち葉なしの椎」。
慰められたくて茂七のもとを訪ねた おりん、彼女がそこで見たのはありもしない罪を告白する年頃の娘の姿だった、「馬鹿囃子」。新しい美貌の母親に憧れる おみよ。妻を失って塞いでいた父親の長兵衛が惚れ抜いた新妻は、大野屋の人たちのこころまで捉えていく、「足荒い屋敷」。優しくて人がよかった父親が亡くなり、苦労して生きてきたおよし。彼女が昔なくなった娘に似ていたことから新しい人生が、「消えずの行灯」。
回向院の岡引茂七が解き明かす七つの事件は、捕り物帳というよりは人情物語とでもいいたいものです。どれも、さりげない事件から思いもかけない人々の心の裏にあるものが見えてきます。デビューした当時の爽やかな作風が好ましい短編集です。
恐れていた再読で、途中から内容をうっすら思い出しましたが、気にせず読むことができたのは作品のレベルでしょう。これは宮部の作品が単なるパズルストーリーではなく、人情小説として成り立っていることの証。ただし、美人に対して少し冷たいのが気になります。美人でも、いい人はいるのになあ、大したことではないけれど、いつもこれじゃあねえ。

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紙の本

歴史ぽくない情緒小説

2006/11/12 14:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

軽く読める歴史小説というかミステリーというか。
わざとらしくない情緒も持ちつつ。
宮部みゆきの歴史物は初めて読みましたが、違和感がなくしっかり「宮部色」が出ていました。
主人公が変わるのが飽きなくて良いですね。

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紙の本

物の怪騒動が巻き起こる本所深川を舞台にした宮部風時代小説

2009/12/03 19:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

一話完結の全7話を収録する短編時代小説集。
本所深川に噂される『本所七不思議』を物語のアクセントに、市井に生きる人々の姿と彼らの回りに起こる事件を描く、人情サスペンスものとなっている。

宮部作品の時代ものというのは、舞台こそ江戸時代だがどこか現代風味というか、宮部作品の現代小説と変わらない読み味で、安心して読める反面、藤沢周平、池波正太郎、佐藤雅美ら作品と比べると、時代小説としては少々物足りなさを感じる。
良くも悪くも宮部作品という感じ。

ストーリー展開は相変わらず面白い。
他の宮部作品同様、導入部で読者の気を引かせ、事件の姿を回りから少しずつに照らし出していく。
物語を徐々に盛り上げていきクライマックスを迎えたのち、エピローグ的な物語の冷却部を設けて、余韻に浸る時間を演出する。

そのような読者を引き込む構成に加え、『本所七不思議』を物語に絡ませてあることで、登場人物たちの世界に独特の不安を煽る要素が追加されて、読み手にもそれが伝わってくるから、物語の世界に引きずり込まれてしまう。
ちなみに『本所七不思議』が中心の話ではなく、市井の人々の間に起こった事件に『本所七不思議』の噂を程良く絡め、賢明に生きる彼らの姿を浮き彫りにさせることに役立っている。

ちなみに本書の事件解決に奔走した岡っ引き・回向院の茂七は、「初ものがたり」という作品で主役として活躍する。

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紙の本

歴史小説風の人情ミステリー。うまいなぁ,とうなること請合い。

2010/12/01 10:01

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 歴史小説ファンは,この作品をどう見るのだろうか。江戸あたりを舞台に選んだミステリー。他作にも同様の舞台設定がある。ミステリーを軸に,いつもいろいろな舞台で楽しませてくれる作家さんだ。
 七つの短編からなる。
「第一話 片葉の葦」「第二話 送り提灯」「第三話 置いてけ堀」「第四話 落葉なしの椎」「第五話 馬鹿囃子」「第六話 足洗い屋敷」「第七話 消えずの行灯」

 回向院茂七の捕物帳だ。目次を見ると,聞いたことのあるタイトルがいくつかあると思う。これは昔の怪談や不思議話をモチーフにしているからだ。
 歴史の舞台を守りつつ,磨かれた推理テクニックを組み合わせると,伝承がぱらりとほどける感じがする。まるで話のつぎ穂遊びみたいだ。一つの完成したお話に次のお話をくっつけて膨らませる。人情話を組み合わせているものが多く,本当はこんな話だといいな,という空想を形にしてもらったみたいだ。

 抜群の文章力を持つ宮部さんだが,この著作ではその素晴らしさが存分に味わえる。もちろん史実は含まれないため,歴史小説ファンにしたら勝手が違うかもしれない。時代考証の精度は分からないが,私はお薦めしたい。
 お好きな舞台で,たまにはこんな人情話もよござんしょ。
 もちろん,歴史小説ファン以外の人にもお薦め。

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紙の本

宮部みゆきの時代小説・短編集

2015/08/26 22:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

肩の力を抜いて読みながら、大きなテーマの流れを心に積み上げていける。江戸の下町という舞台を借りることによって、一歩距離をとりながらも身近なことに引き付けて思いを巡らせることができる。どこか安心して読める作品集。

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紙の本

深川の七不思議を題材にした楽しめる短編集

2016/01/20 08:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、東京深川に伝わる七不思議を題材に7つの不思議なストーリーが集められています。時代物ですが、現在の深川にも通じる風景描写などから、気軽に読めて楽しめる作品集になっています。宮部ワールドをお楽しみください。

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紙の本

茂七親分の気配り

2016/02/08 17:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いなみの - この投稿者のレビュー一覧を見る

初物語の前に来る作品でした。親分も初物語に登場する前なので考え方に少し直線的にえがかれています。それでも下町に肩を寄せ合って生きる長屋の人達に寄せる岡っ引の心配りに拍手を贈りたい。必死に生きる人たち飾り気のない暮らしぶりのなぜかほろりとさせる作者の筆の冴えにはまってしまいました。

シリーズが続けばと願わずにいられません

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2004/09/26 16:56

投稿元:ブクログ

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