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満願(新潮文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 143件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/07/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/422p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-128784-3

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文庫

紙の本

満願 (新潮文庫)

著者 米澤 穂信 (著)

【山本周五郎賞(第27回)】人を殺め、静かに刑期を終えた妻の本当の動機とは−。表題作をはじめ、交番勤務の警官や在外ビジネスマンなどが遭遇する6つの奇妙な事件を描いたミステ...

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満願 (新潮文庫)

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商品説明

【山本周五郎賞(第27回)】人を殺め、静かに刑期を終えた妻の本当の動機とは−。表題作をはじめ、交番勤務の警官や在外ビジネスマンなどが遭遇する6つの奇妙な事件を描いたミステリ短編集。【「TRC MARC」の商品解説】

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが……。鮮やかな幕切れに真の動機が浮上する表題作をはじめ、恋人との復縁を望む主人公が訪れる「死人宿」、美しき中学生姉妹による官能と戦慄の「柘榴」、ビジネスマンが最悪の状況に直面する息詰まる傑作「万灯」他、「夜警」「関守」の全六篇を収録。史上初めての三冠を達成したミステリー短篇集の金字塔。山本周五郎賞受賞。【商品解説】

収録作品一覧

夜警 7−70
死人宿 71−121
柘榴 123−172

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みんなのレビュー143件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

まるで長編を読んだかのような読後感のある短編集

2017/08/24 17:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

地味なタイトルなので、普通であれば手に取らないが、帯に「このミステリーがすごい」「週間文春ミステリー10」「ミステリが読みたい」の3冠で、山本周五郎賞も受賞とあったので購入。

連作短編でもない、まったく異なる六篇の短編集。
それなのに、まるで長編を読んだかのような読後感がある。

それぞれが、長編作品にしてもいいような設定やストーリーで、一捻りも二捻りもあるミステリー。

作品に合わせて、文体までも変えているので、より話にのめり込んでしまう。

最近読んだミステリーでは、抜きん出て面白かった。

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紙の本

第二十七回山本周五郎賞受賞作。待望の文庫化

2017/12/23 14:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、2014年に単行本化されたが、同時に「このミステリーがすごい!2015年度版」第一位(宝島社)、「週刊文春ミステリーベスト10 2014年」第一位(文藝春秋)、「ミステリが読みたい!2015年版」(早川書房)を3つのランキングの首位を独占し、同年5月に第二十七回山本周五郎賞を授与した話題作。そして、2017年8月1日に待望の文庫化。

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紙の本

人って怖い

2017/09/12 01:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nano - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間って本当に腹黒いなと思わされた。人を殺す理由が本当に有り得そうで、作者のすごさを感じる。ミステリーとしても素晴らしいし、ホラーじゃないの?とか思ってしまった。

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紙の本

次は、明るいのを

2018/05/20 10:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤穂信は、若者が出てくる学園ものが好きなんだけど、このたび読んだ『満願』は、それを大きく裏切る短篇集。
じわじわといやな感じで話が進み、後味の悪い結末。
そんな本、読まんでもええやろ、てなところですが、話の先が気になって、ついつい読んでしまう。
で、最後まで読み切っても、むむむ、という感じです。
次は、明るいのを頼むよ。

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紙の本

珠玉の短編集

2017/11/14 12:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作はいわずもがな、「関守」「夜警」「柘榴」と面白い作品の詰まった本で買って損はないと思います。

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紙の本

山本周五郎賞受賞作

2017/10/22 18:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

6つの独立した短編小説から人間の弱さや欲望の深さが伝わってきました。恐怖もあれば奇妙な感動もありました。

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紙の本

印象深く長く余韻が残った

2017/09/05 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

全部で6編の短編が載っていますが、どれもそれぞれ独立した作品です。
私はその中でも「死人宿」「柘榴」「関守」が3編が特に良かったです。
どれも淡々とした感じなのですが、結末は印象深く長く余韻が残るので次の1編に入る前に少し時間を置きたくなりました。
各話とも質が高く短編にもかかわらず味わいがあり堪能できるものばかりでした。
ただ、紹介文にあるような「短編集の金字塔」というのは少しばかり大袈裟だとは思いますが。

それでも多分、この作品は何度の読み返しにも耐えうるものだと思っています。

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紙の本

そうでもない

2017/12/17 00:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

数年前に話題となっていたが読みそびれていた本が文庫化されたのを機に読んでみた。
当時の盛りあがりを覚えていたので期待していたが、個人的にはあまり面白くなかった。
もちろん作者の方は力のある作家さんであり、内容もよくできていると思いますので、単に個人的な好みの問題です。

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2017/10/04 19:55

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2018/04/11 22:59

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2017/12/31 13:06

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2017/10/09 22:38

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2018/06/10 22:26

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2017/11/05 10:36

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2017/07/31 17:17

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