ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
料理上手なイケメンに癒される!美男子が料理を振舞う小説&コミック
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 173
仕事や恋愛でつまづいて心も体も弱り切っている・・・。そんな時、誰かがおいしい料理を作ってくれたら元気が出るはず。ましてやそれがイケメンなら、一層うれしいかも!?ここではそんな女子の夢を叶えてくれる料理男子の物語をご紹介します。イケメンたちの作るおいしい手料理が、つい頑張り過ぎてしまう女性たちを癒します。
子も親も先生も!受験へのモチベーションが高まるコミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1443
子どもたちを待ち受ける大きな関門「受験」。それは親、先生、学習塾まで、たくさんの人が関わる一大イベントです。ここでは、そんな受験をテーマにしたコミックを集めました。参考書や塾の選び方から、やる気の出し方まで、子も親も先生も活用できるテクニックが満載。楽しみながら読めるので、息抜きを兼ねてチェックしてみてください。
新しくやって来たあの子はどんな子?転校生が出てくる児童書
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1334
新学期といえば、転校生がやって来たり、自分自身が転校生として新しい学校に通うといった出来事がつきもの。子どもの世界では転校は一大イベントであり、どちらの立場でも新しい出会いには緊張してしまいます。そして物語でも、転校生は何かを起こす存在として頻繁に登場します。ここでは、個性豊かな転校生が出てくる児童書を紹介します。
自分の魅力を武器にどこまでも登りつめる!女も男も虜にする魅惑の悪女小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1091
古今東西、小説の世界では数多くの悪女が描かれてきました。過去にさまざまな傷や闇を抱え、それでも己の魅力だけを武器に人生を切り開こうとした結果「悪女」と呼ばれた女たち。彼女たちの物語には、善悪や白黒で単純に断罪できない強い輝きがあります。悪いかもしれない、だけどカリスマ的な魅力を放つ悪女が主役の小説を集めました。
本を抱えて飛び出そう!冒険好きな我が子に渡したいアウトドアのバイブル
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 567
文明機器ゼロの状況で火を起こしたり、テントを張ったり、冒険がテーマのテレビドラマや映画は大人が見ても胸が高鳴ります。子どもであればなおさら憧れを抱くはず。そんな子どもには、大自然で役立つ情報が詰まったアウトドア関連の本を渡してみてはいかがでしょう。ここでは、冒険好きにオススメの名著を紹介します。
暴言、依存、過干渉・・・子を追いつめる強烈な「毒親」が登場するコミック
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 4638
子どもを支配し、長年にわたって悪影響を及ぼす「毒親」の存在。「あなたのためを思って」と言いながら子どもを支配する親の言動には、身に覚えのある方もいるでしょう。「愛情」という名の下に正当化される「毒親」たちの子どもに対する過干渉は、子どもの人生に何をもたらすのか?モラルの壊れた「毒親」が登場するコミックを紹介します。
この世界、平和すぎ!?やさしい「魔王」にほんわかさせられる癒し系コミック
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2408
「魔王」とは、どんな存在だと思いますか?人間界を侵略する恐ろしい魔物、残酷非道な悪の親玉・・・そんな「魔王=悪者」の時代は過去の産物と言えるのかもしれません。ここで紹介するのは、そんじょそこらの聖人君子よりもやさしい魔王が登場するコミックです。読後には、「こんな魔王様の下で働きたい!」と思っているかもしれません。
このまま忘れられるのはもったいない!読みやすくてスタイリッシュな森瑤子
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 2614
バブルの時代、男女の世界観を描かせたらこの人の右に出る者はいないという森瑤子先生。早くに亡くなってしまいましたが、作品は未だ色褪せません。すごいのは、きっちり時代をリアルに描写してるにもかかわらず、「古くて読めない」にならないことです。スマホどころか携帯電話もない時代を、それも都会の最先端を描いているので随所に古臭さは当然あります。服装の描写やブランド品の小道具なども実に具体的で(がっつりした毛皮のコートとか)、だからこそ「昔のセンスだなあ」と感じることもあるんですが、それも含めて味になっています。新作が発表されなくなって久しいせいか、最近はあまり手に取る人も少なくなってきているようですが、もったいない!これぞ男女のエンタメ!です。ぜひこの機会に。ちなみに長編の作品もありますが、断然短編がお勧めです。
はじめてのプレゼントに!『ぐりとぐら』の中川李枝子&山脇百合子の絵本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 396
「ぐりとぐらシリーズ」で知られる中川李枝子&山脇百合子の絵本は、子ども心をつかんで離しません。独特の展開やおいしそうなおやつ、大人になっても忘れられないかわいいイラストには、世代を超えて楽しめる魅力が詰まっています。「ぐりとぐら」をはじめ、はじめてのプレゼントに選びたい絵本を集めました。
キュートで凛としたお姫さまになりたい!プリンセスに憧れる子に贈りたい本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 667
将来なりたい憧れの存在と言えば、いつの時代もやっぱりプリンセス!とってもキュートで、美しくて、そして芯の強いプリンセスたちの姿に、多くの女の子が(あるいは男の子も)一度は憧れを抱くことでしょう。そんな子どもたちに贈りたい、素敵なプリンセスと出会える本を紹介します。
Mっ気があるならハマるはず。稀代の悪女が暗躍する小説
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 9194
身近にいたら迷惑このうえない!だけど強烈な魅力を振りまく悪女が登場する小説を紹介します。目を覆いたくなるような狂人も登場しますが、怖いもの見たさの野次馬根性が大いに刺激されること間違いなし!男たちを軽々と手玉に取り、野望のためにはどんなこともいとわない。そんな女性たちの物語に酔いしれてください。
親から子へぬくもりを手渡す。中川李枝子✕山脇百合子の名作絵本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 656
「ぐりとぐらシリーズ」をはじめ、子どもたちを魅了する数々の絵本を著している作家・中川李枝子と、その妹の画家・山脇百合子の姉妹コンビ。ほのぼのとやさしい色合いの絵と、子どもたちの夢を広げてくれる空想&ユーモアに満ちたお話が魅力です。時代を超えて愛される名作ぞろいの作品の中から、親から子へと手渡したい絵本を集めました。
早期教育にピッタリ!文字に興味を持った我が子に見せたいひらがな絵本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 771
子どもがひらがなや文字に興味を持ち始めるのは、親として喜ばしいこと。もし年齢的にはまだ早いとしても、興味を持ったタイミングで少しずつ教えてあげたくなるでしょう。とはいえ、ドリルを与えるにはまだ早すぎる・・・そんなときこそ、絵本の出番です。子どもと親が一緒に楽しみながらひらがなを学べる、そんな絵本を紹介します。
我が子を推理小説好きに!小学生にオススメしたいはじめての推理小説
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 10232
推理小説好きなら我が子にもそのおもしろさを味わってもらい、あわよくばハマってほしいと願ってしまうもの。しかし、まだ幼い子が複雑怪奇な展開かつページ数の多い推理小説を読み切ることは、大人が思うよりもハードルが高いのです。そこで、物語の展開が理解しやすく、挿絵も多くて読み進めやすい、小学生向きの推理小説をそろえました。
面食いですが何か?難易度高めの美男子との恋路を描いたBL
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 3648
とてもじゃないけど手が届かない美男子くんに恋をしてしまうBL本を、コミックを中心に紹介します。美しすぎる顔を見られるだけで幸せだったのに、思いが通じるようなことになったらどうなってしまうのか?非の打ちどころがないイケメンが、好きな人を前にして自信をなくしてドギマギしている姿にもキュンキュンさせられます。
読んでいるだけでも癒されます!女子おひとりさま温泉旅の本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 2701
残業続きの仕事、煩わしい職場の人間関係・・・う~ん、たまには息抜きしたい!温泉でのんびり癒されたい!そんな気分を盛り上げてくれる温泉旅の本を紹介します。しかも、女子おひとりさま向け!煩わしい人間関係から解放されるには、旅はおひとりさまが一番!読んでいるだけで癒される楽しい本ばかりです。
妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 504
ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 687
2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。
うちの子、なんだかほかの子と違う。発達障害について詳しく学べる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 679
「うちの子だけ落ち着きがない」「癇癪がひどすぎる」。このように、わが子の育て方でお悩みの方はいませんか?「個性だから」という考えや「大きくなれば落ち着く」という意見もありますが、困っているのは今だから、今できる対処法を知りたいもの。子どもの発達障害を疑ったら手に取りたい、専門医監修の読みやすい本を紹介します。
あのころの息苦しさがよみがえる・・・。親と子の難しさを見つめた本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 606
大人になってから子どものころを思い返すと、さまざまな感情がよみがえるもの。一見すると良好な関係でも、ある言葉が引っかかっていたり、あれは理不尽な対応だったと思わざるを得なかったり。相手が親だからこそ、そうしたことに悩む人は多いでしょう。子どものころに立ち返り、親子の関係を見直すきっかけとなる本を紹介しましょう。
親から子へ、子から孫へ。大切に読み聞かせていきたい絵本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 1610
絵本の読み聞かせは、絵本を読んでもらう子どもの言語能力を高め、安心感を与えるのに効果的だと言われています。また読み聞かせをする大人にも、よい影響を与えてくれるのだそうです。ここでは、親から子へ、子から孫へと、時代が変わっても読み継いでいくことができ、小さな子どもにも理解しやすい絵本をそろえました。
どんな社会でも生きられる子に。自信を育むためのヒントをくれる本
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 1118
勉強や部活での競争、人間関係や将来のことなど、子どもたちは大人に負けないくらい多くの悩みを抱えています。さまざまな悩みに直面するなかで、自分に自信を持つことがその悩みを解決する鍵となるでしょう。そこで、子どもが自信を育むための考え方を紹介した本を集めました。健全な自信を持ち、物事に対処する方法を親子で学びましょう。
子どもと暮らす日常描写にあるある満載!子も恋も豊かに育むBLコミック
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 3469
子持ちには常識の子育てにおけるあれこれ。切ない恋愛物語のアクセントにもなる子どもたちの存在は、男女カップリングの物語に限ったことではありません。ふとした笑顔に癒されたり、思わぬ行動にハラハラしたり。実はBL作品の中にも、そんなあるあるがたくさん隠れています。恋に彩りを添えてくれる子どもたちの活躍を、覗いてみましょう。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 642
2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
美女、悪女、烈女・・・国や為政者を動かした、運命の女性の素顔に迫る本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 704
歴史上、為政者の男性に多大な影響を与えたり、国家の弱体化や大きな争乱のもとになったなど、悪評を被る女性たちがいます。センセーショナルな観点で語られがちですが、実際にはどのような人物だったのか?また、社会情勢のなかでどのような役割を果たしたのか?史実の検証を重視した伝記や評論など、彼女たちの素顔に迫る本を集めました。
「ごめんなさい」が言える子に。子どもが素直に謝れるようになる絵本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 9596
悪いことをしてしまったら正直に謝る。たったそれだけのことですが、大人でも難しく感じる場面があります。子どもならなおのこと、「正直に謝る」ことのハードルは高くなりがちです。でも、親としては正直に謝れる大人になってほしい。そんなときこそ絵本の出番。口酸っぱく伝えるよりも、子どもの心に「ごめんなさい」の大切さが響きます。
どの子もみんなお風呂のとりこ。心まで温まるお風呂が出てくる絵本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 444
寒い冬や、疲れた日、暖かいお風呂に入ると、ほっと気持ちがゆるんでリラックスできます。でも小さいうちは、お風呂が苦手な子も多いものです。親としては、お風呂の気持ちよさをわが子にも知ってもらいたいもの。そこで、お風呂が苦手な子や大好きな子はもちろん、読み聞かせているうちに自分の心まで温まる、楽しいお風呂の絵本を集めました。
我が子の机にそっと置いておきたい。子どもの気持ちを少し楽にする本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1049
小学生になると子どもは親の目の届かない場所で過ごす時間が長くなり、子ども自身が悩みを抱えることも増えていきます。だからといって、親が心配してあれこれ詮索するとかえって逆効果なことも・・・。そんなとき子どもの目の届く場所にそっと置いておきたい、子どもの心に寄り添い、気持ちが少し楽になるような本をそろえました。
本好きな子に育てたい!子どもが夢中になって読む「はじめての本」
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 773
「本が好きな子に育ってほしい」そう願って読み聞かせをしてきても、子どもってなかなか自力で本を読もうとしないものです。実は読み聞かせから自分で本を読む段階へとステップアップするには、おもしろい幼年童話(絵本と児童書の架け橋となるような本)と出会えるかどうかが重要。子どもが夢中でページをめくる幼年童話を紹介します。
「おひとりさま」女性が楽しく生きるヒントが得られる本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 4804
日本における40、50代の女性未婚者は4~5人に1人の割合になるそうです。さらに、離婚した女性や配偶者と死別した女性も加えると、シングル女性はさして珍しくない割合にまで増えてきています。そこでここでは、女性が「おひとりさま」を楽しく生きるためのヒントが得られる本を集めました。
