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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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料理上手なイケメンに癒される!美男子が料理を振舞う小説&コミック
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仕事や恋愛でつまづいて心も体も弱り切っている・・・。そんな時、誰かがおいしい料理を作ってくれたら元気が出るはず。ましてやそれがイケメンなら、一層うれしいかも!?ここではそんな女子の夢を叶えてくれる料理男子の物語をご紹介します。イケメンたちの作るおいしい手料理が、つい頑張り過ぎてしまう女性たちを癒します。
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本
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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。
トラブル回避のために!親と一緒に実家を片づける前に読みたい本
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実家の片づけは、遅かれ早かれ多くの人の身に降りかかってくる問題です。いざ始めようと思っても親の協力が得られずケンカになり、実家の整理をきっかけに親子関係がギクシャクしてしまうことも。親と一緒に実家を片づけるには、コミュニケーションと片づけを正しく進めるノウハウが必要です。円滑に実家を整理したい方、必読の片づけ本を紹介します。
うちの子、なんだかほかの子と違う。発達障害について詳しく学べる本
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「うちの子だけ落ち着きがない」「癇癪がひどすぎる」。このように、わが子の育て方でお悩みの方はいませんか?「個性だから」という考えや「大きくなれば落ち着く」という意見もありますが、困っているのは今だから、今できる対処法を知りたいもの。子どもの発達障害を疑ったら手に取りたい、専門医監修の読みやすい本を紹介します。
「ごめんなさい」が言える子に。子どもが素直に謝れるようになる絵本
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悪いことをしてしまったら正直に謝る。たったそれだけのことですが、大人でも難しく感じる場面があります。子どもならなおのこと、「正直に謝る」ことのハードルは高くなりがちです。でも、親としては正直に謝れる大人になってほしい。そんなときこそ絵本の出番。口酸っぱく伝えるよりも、子どもの心に「ごめんなさい」の大切さが響きます。
あのころの息苦しさがよみがえる・・・。親と子の難しさを見つめた本
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大人になってから子どものころを思い返すと、さまざまな感情がよみがえるもの。一見すると良好な関係でも、ある言葉が引っかかっていたり、あれは理不尽な対応だったと思わざるを得なかったり。相手が親だからこそ、そうしたことに悩む人は多いでしょう。子どものころに立ち返り、親子の関係を見直すきっかけとなる本を紹介しましょう。
本を抱えて飛び出そう!冒険好きな我が子に渡したいアウトドアのバイブル
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文明機器ゼロの状況で火を起こしたり、テントを張ったり、冒険がテーマのテレビドラマや映画は大人が見ても胸が高鳴ります。子どもであればなおさら憧れを抱くはず。そんな子どもには、大自然で役立つ情報が詰まったアウトドア関連の本を渡してみてはいかがでしょう。ここでは、冒険好きにオススメの名著を紹介します。
その育児間違ってない!?毒親にならないために読んでおきたい本
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毒親という言葉が知られるようになり、自分の子育てについて不安を抱いている方もいるでしょう。知らず知らずのうちに毒親になってしまえば、親子ともどもに不幸になってしまいます。今回は、毒親にならないために読んでおきたい本をまとめてみました。毒親の特徴を理解して育児の失敗を回避しましょう!
親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本
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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。
親や自分に「老い」を感じたとき、冷静に受け入れるための本
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親はいつまでも元気だと思いたいものですが、いずれ老いを直視しなくてはいけないときが訪れます。また、自分自身も人生を折り返す年代になり、老いを感じたり、将来に不安を感じたりすることもあるでしょう。老いを冷静に受け入れ、不安を解消するために、「老い」とはどういうことなのかを教えてくれる本を紹介します。
キュートで凛としたお姫さまになりたい!プリンセスに憧れる子に贈りたい本
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将来なりたい憧れの存在と言えば、いつの時代もやっぱりプリンセス!とってもキュートで、美しくて、そして芯の強いプリンセスたちの姿に、多くの女の子が(あるいは男の子も)一度は憧れを抱くことでしょう。そんな子どもたちに贈りたい、素敵なプリンセスと出会える本を紹介します。
親の信仰が子どもに与える影響とは?カルト2世の実体験を知ることができる本
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親がカルトにのめり込むと、その子どもの人生に多大なる影響を及ぼします。「カルト2世」と呼ばれ、幼少期から宗教が身近だった人のなかには宗教の価値観を押しつけられ、自分の意見を持てなかった人も少なくありません。たとえ本人は脱会できても、親は信者のままで、親子の確執に悩む人も。カルト2世の実体験を知ることができる本を集めました。
CODA(コーダ)とは?耳の聞こえない親を持つ子どもについて知る本
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CODA(コーダ/Children of Deaf Adults)とは、耳が聞こえない、もしくは聞こえづらい親のもとで育った耳の聞こえる子どもを意味する言葉です。両親ともに聴力障害がある場合でも片方の親の場合でもコーダと呼ばれ、ろう者のもとで育った子どもたちは、音声言語と手話言語のろう文化と聴文化の二つ文化に触れることになります。日本、アメリカ、韓国のコーダの体験談、そしてコーダが主人公の小説を紹介します。
親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説
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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。
親子の総力戦に備えよう。子どもの中学受験を前に親が読んでおきたい本
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親子の総力戦とも言われるように、中学受験では子どものモチベーション維持、塾とのつき合い方、学習支援など保護者のサポートが合否を左右すると言っても過言ではありません。子どもが受験に集中し、第一志望校の合格をもぎ取れるように、中学受験に向かう親御さんが必読の受験本を集めました。
会話が成立せず、家もゴミだらけ。高齢親との関係で困ったときに読むべき本
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高齢になった親に対して「よかれ」と思ってやったことでも、否定されたり、拒否されたり・・・そんなことが続いて「もう関わりたくない」と思ったことはありませんか?それでも、親と過ごせる時間は有限です。どう関われば親も子どもも、お互い機嫌よく過ごせるのか。高齢親との関係性に困ったときに、役立つ本をそろえました。
妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
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ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、コナン・ドイルを深堀りできる本
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コナン・ドイルといえば、名探偵シャーロック・ホームズを生み出し、現代の推理小説の基礎を築いた作家の1人です。圧倒的な知名度と人気を誇る探偵の元祖・ホームズとワトスン博士のコンビは、後のバディもののフォーマットになったといっても過言ではありません。そんなドイルの人物像と、作品が生まれた時代背景を学べる本を集めました。
女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子
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2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。
毒親から逃げ出せる本。毒親にありがちなタイプについて知る
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子どもが子どもらしく生きることを認めない。子どもを親の支配下に置く。「子どものため」と称して、子どもを傷つける。残念ながら、子どもにとって「毒」にしかならない親が存在します。そして「毒親」とは、暴力や過干渉によって子どもを支配することで、子どもを苦しめて悪影響を及ぼす親のこと。子どもの毒になるということから「毒親」と呼ばれています。親に傷つけられた心を持つ人に読んでほしい本を紹介します。
親から子へぬくもりを手渡す。中川李枝子✕山脇百合子の名作絵本
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「ぐりとぐらシリーズ」をはじめ、子どもたちを魅了する数々の絵本を著している作家・中川李枝子と、その妹の画家・山脇百合子の姉妹コンビ。ほのぼのとやさしい色合いの絵と、子どもたちの夢を広げてくれる空想&ユーモアに満ちたお話が魅力です。時代を超えて愛される名作ぞろいの作品の中から、親から子へと手渡したい絵本を集めました。
どの子もみんなお風呂のとりこ。心まで温まるお風呂が出てくる絵本
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寒い冬や、疲れた日、暖かいお風呂に入ると、ほっと気持ちがゆるんでリラックスできます。でも小さいうちは、お風呂が苦手な子も多いものです。親としては、お風呂の気持ちよさをわが子にも知ってもらいたいもの。そこで、お風呂が苦手な子や大好きな子はもちろん、読み聞かせているうちに自分の心まで温まる、楽しいお風呂の絵本を集めました。
はじめてのプレゼントに!『ぐりとぐら』の中川李枝子&山脇百合子の絵本
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「ぐりとぐらシリーズ」で知られる中川李枝子&山脇百合子の絵本は、子ども心をつかんで離しません。独特の展開やおいしそうなおやつ、大人になっても忘れられないかわいいイラストには、世代を超えて楽しめる魅力が詰まっています。「ぐりとぐら」をはじめ、はじめてのプレゼントに選びたい絵本を集めました。
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
子も親も先生も!受験へのモチベーションが高まるコミック
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子どもたちを待ち受ける大きな関門「受験」。それは親、先生、学習塾まで、たくさんの人が関わる一大イベントです。ここでは、そんな受験をテーマにしたコミックを集めました。参考書や塾の選び方から、やる気の出し方まで、子も親も先生も活用できるテクニックが満載。楽しみながら読めるので、息抜きを兼ねてチェックしてみてください。
新しくやって来たあの子はどんな子?転校生が出てくる児童書
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新学期といえば、転校生がやって来たり、自分自身が転校生として新しい学校に通うといった出来事がつきもの。子どもの世界では転校は一大イベントであり、どちらの立場でも新しい出会いには緊張してしまいます。そして物語でも、転校生は何かを起こす存在として頻繁に登場します。ここでは、個性豊かな転校生が出てくる児童書を紹介します。
音のない世界に生きる。聴覚に障がいを持つ人の思いが綴られた本
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「耳が聞こえない」とひと言で言っても、生まれながらに聞こえない人もいれば、中途失聴の人、聞こえにくい人など、その状況はさまざま。そのため同じ聴覚障がいでも、手話を使うろう者と、手話でなく音声日本語を主なコミュニケーション手段とする難聴者では感じる世界も異なります。ここでは、それぞれの思いを知ることができる本を紹介します。
子どもが親を殺した殺人事件本
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継父がシングルマザーの子供を虐待の末殺す、という事件はかなり多い。だが逆に子供が親を殺す事件もそれなりにある!そんな親殺し事件のノンフィクション本5冊がこれ!
冷静に受け止めるために。子どもの不登校に直面した親に読んでほしい本
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学校に行きたくない子どもが「登校しない」と口にしたとき、冷静に受け止められる親がどれほどいるでしょうか。不安、焦り、戸惑い。さまざまな感情が湧き上がり、そんな感情をどう理解し、子どもにどう接したらいいのか、不登校を親子でどう受け入れたらいいのか。子どもの不登校に直面したとき、親の心の支えとなる本を紹介します。
