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みんなのレビュー400件

みんなの評価3.7

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019/06/23 09:04

これはおもしろい

投稿者:モフモフモフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔テレビドラマ化されていたらしいが、その時は見ずにおわった記憶が。
前半部では主人公が仮説をたてては検証をくり返すのだが、それを単調に感じずに楽しむことができた。綿密なミステリだった。
後半はテイストがかわり、犯人側からの視点で事件の経緯が描かれる。この転調も効果的だ。
続編があるようなのでそれも読んでみたくなった。

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低い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019/06/14 11:13

いつまでたっても解けないトリック

投稿者:sato - この投稿者のレビュー一覧を見る

一体いつになったらトリックが解けるのか!?と思わずにはいられない仮説の連続。
途中で犯人の描写が入ったときは一体な何が始まるんだ?と思ったが、この部分を読むことで事件の奥深さが増した。
解決まで物凄く引っ張った割に犯人との対峙はあっさりなので少し拍子抜けしてしまった。

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400 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

これはおもしろい

2019/06/23 09:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モフモフモフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔テレビドラマ化されていたらしいが、その時は見ずにおわった記憶が。
前半部では主人公が仮説をたてては検証をくり返すのだが、それを単調に感じずに楽しむことができた。綿密なミステリだった。
後半はテイストがかわり、犯人側からの視点で事件の経緯が描かれる。この転調も効果的だ。
続編があるようなのでそれも読んでみたくなった。

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紙の本

2つの小説を読んだかのような充実感

2020/12/30 16:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

一晩で、8割方読んでしまった。
翌日に響いたら困る日だったので、
犯人が確定したところで寝た。
大きな謎があって、解決法をいくつもいくつも試みては、
見切りを付け、やっと解けたか、というところで、
がらっと視点が変わる。
そこからがまた、たっぷりある。
2つの小説を読んだかのような充実感だ。
ひとくせもふたくせもある登場人物は、
今後、どんな顔を見せてくれるのか。

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電子書籍

贅沢なミステリ!

2020/12/17 06:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビル内の密室殺人を描いた大作。前半は女性弁護士と防犯コンサルタントが密室の謎に挑む展開。後半はある若者の犯罪小説となっていて、まるで二冊のミステリを読んだようなお得感がありました。後半の物語には完全に引き込まれました。密室トリックはフェイクとなる擬似トリックも高度なものばかりで、その可能性を一つ一つ潰してゆく過程は綿密で優れた本格ミステリとなっていました。密室トリックに関しては、かなり盲点でとても感心しました。日本の密室トリック史上でもシンプルさと斬新さではトップクラスではないでしょうか。

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紙の本

はまった!

2014/02/08 11:57

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいうえお - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったです!榎本の推理がとにかくすごい!

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紙の本

久々の、文字通り「本格」ミステリー。

2012/07/19 07:17

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうも最近、「本格」ミステリーが少なくなったように思う。何だか、妙に感情面が強かったり、血縁がどうの怨恨がどうのと。なんというか、「殺人」さえ一つの要素でしかないような、バリバリの本格密室ミステリーが読みたいなと思っていたのだが。まさに本作品、久々の本格的な読み応えでした。
物語冒頭にビルの一室、半密室となった部屋で会社社長が殺される。すぐにストーリーテラー的に主人公の女性弁護士が活躍を初め、探偵役にヒトクセもフタクセもありそうなセキュリティショップの男が付く。フーダニットハウダニットが端から盛り込まれ、仮説がいくつも提示されていく。がしかし、これだとされた仮説は悉く覆され、また新しい仮説が導き出されるのだが。
ここからがこの作品の面白い所で、この作品、大きく2部に分かれている。謎が謎呼ぶ密室殺人から、鮮やかな切り替えしで全く違う物語が展開し、そして事件の真相へと迫っていく。段々と上がってきたギアが、2部に入ったとたんトップギアに入って加速する感じ。
「本格」ミステリーに飢えてる方に、オススメの一冊。

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紙の本

1冊で2つの物語が楽しめる構成

2017/04/02 21:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

長めの話でしたが、1章は探偵物、2章は全く知らん人が登場し、1章とどう関係するんやろ?と思って読んでると、倒錯物という構成で、なかなかでした。貴志さんは相変わらず心理描写が巧みで、特に後半の犯人の心理描写には引き込まれました。

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紙の本

何一つ救いを見いだせない世界がとても悲しい

2015/10/13 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:へっぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

途中から犯人に入れ込んでしまって、きつかったです。
その一線を超えることの重みを考えたら当然の結果なのだけれど。

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紙の本

タイトルになるほど。構成が巧い!!

2011/09/15 15:24

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々の貴志作品。
前に読んだのは『黒い家』だから、10年ぶりくらいかな。
ホラーのイメージが強くて(しかも恐ろしくて)
随分、間が空いてしまった。


監視カメラや防弾ガラスに囲まれた社長室で、
日曜の昼間、会社社長が撲殺された。
容疑者として逮捕されたのは隣室で仮眠をとっていた専務。
しかし専務は容疑を否定。
弁護を依頼された弁護士の青砥純子は、
知人の伝手で防犯コンサルタントの榎本径に協力を求める…。


事件現場は隙のない完全密室。
最終的に真相が暴かれ
事件は解決するので
密室トリックは崩れるのだけれど…
このトリックが圧巻。
というか、よく思いついたなと感心してしまう。
そしてタイトルの意味も分かってくる。

綿密な下調べとよく練られた構成。
そして著者の筆力。
貴志祐介だから完成できた作品だと思う。
さすがだ。

本書は二部構成になっていて、
1部「見えない殺人者」は青砥と榎本のコンビ視点で、
2部「死のコンビネーション」は真犯人視点で
綴られる。

この構成が生きている。

まず事件を検証する青砥と榎本を読み、
時系列を遡り事件の下準備の段階からを
犯人視点で読むことによって、
読者の前に真相が露呈する。

巧いなぁ。

ただ、青砥と榎本コンビは癖があるので
彼らを好きになれなければ
作品が楽しめないかもしれない、とは思う。

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電子書籍

II章以降がおしい

2016/11/27 19:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

I章は、どこか怪しい探偵と女弁護士がロジックに密室殺人に迫る展開で非常に面白い。
しかし後半II章、犯人の物語になってからが全くつまらない。
不幸な生い立ちも、その後の展開があるわけでもなく、殺人を行う動機に繋がっていない。
いや、正確には作者はその理由を必死にこじつけてはいるが、読んでいるほうとしては、なぜ殺さなければならないのか最後までしっくりこないのである。
犯人に深い人格を与えようとしすぎて欲張って失敗してしまった感じ。
その割に、トリックを見つけたのが偶然という、お粗末な後半でした。

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電子書籍

思ってたよりは

2021/01/24 21:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あり - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリ好きです。
レビューの高さに惹かれて読みました。貴志先生の他の話も、楽しく読んだことがありました。
お金にシビアな探偵、とても面白かったですが、最後一仕事やってた事がわかった途端、それまでの面白さが、私は全てぶっ飛びました。

怖いもの見たさ?確認のため続巻一冊読もうとしました最初の事件が読みきれませんでした。
新しいとは思いますが、そう言う感想もありますということで………

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電子書籍

いつまでたっても解けないトリック

2019/06/14 11:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sato - この投稿者のレビュー一覧を見る

一体いつになったらトリックが解けるのか!?と思わずにはいられない仮説の連続。
途中で犯人の描写が入ったときは一体な何が始まるんだ?と思ったが、この部分を読むことで事件の奥深さが増した。
解決まで物凄く引っ張った割に犯人との対峙はあっさりなので少し拍子抜けしてしまった。

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2007/11/15 22:15

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2017/10/12 07:39

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2008/08/10 18:35

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2012/07/13 21:22

投稿元:ブクログ

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