ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
人生100年時代のリスキリング!スキルアップしたい大人、必読の本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 378
人生100年時代に突入し、生涯働き続ける選択も現実的になってきた昨今。注目されているのが「リスキリング=学び直し」です。「この歳で勉強なんて無理」「何を学び直したらいいの?」という方に向けて、リスキリングに挑戦したくなる本をそろえました。新しい知識や技術を習得して、キャリアの選択肢も人生の幅も広げてみませんか?
オレは6年前に自己破産してる。会社が倒産するとどうなるのか?衝撃の破産本5冊!
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 9287
世の中はアベノミクスだとか景気がいいとか報道で見るが、儲かってるのは一部の企業と経営者だけ!底辺の会社や社長は日々月末の支払いのため金策に走り回ってる。。だがいずれ倒産、破産からは逃れられない。。そんな自己破産&倒産本5冊!
人生100年時代!オーバー80の先輩から自由な生き方を学べるエッセイ
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1303
好きなことを楽しみ、人生を謳歌している80代以上のシニアが登場するエッセイを紹介します。どなたもファッションや趣味、日々の生活を満喫するシニアばかりです。なかには、80代から人生が楽しくなったというシニアもいます。人生100年時代、長くなった老後をどう生きるかの指針になるはず。年を取るのも悪くないと思えるでしょう。
2023年で生誕100周年!司馬遼太郎の歴史小説以外のオススメ本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 839
『燃えよ剣』『竜馬がゆく』などの歴史小説の名手として今も愛されている司馬遼太郎が、2023年で生誕100周年を迎えました。ドラマ化や映画化でご存じの方も多いと思いますが、小説以外の本を手に取ったことがある方は少ないかもしれません。ここでは、エッセイや対談本など小説以外で司馬遼太郎を知ることができるオススメの本をピックアップしました。
世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 3259
米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。
正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1157
柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。
オレは10数年前に破産してる!倒産、破産関連本5冊がこれ!
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 8830
2010年にオレは約3億円の未払金を抱えたまま自己破産した。同時に会社も破産。二度と映画業界に戻れないと思っていたが、細々と業界の片隅で復活してるわけだ。そんな倒産や破産にまつわる関連本5冊がこれ!
短編から長編まで!没入感&意表を突く展開が癖になる辻村深月のオススメ本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 2339
直木賞や本屋大賞を受賞し、ベストセラー作家の仲間入りを果たした辻村深月。深く掘り下げる内面描写に長け、それゆえにどの作品でも共感でき、没入する読書体験が楽しめます。また、意表を突く展開の物語が多く、さまざまな感情が誘発される点も特徴であり、そこが人気の秘訣といえます。そんな辻村深月のオススメ本を紹介します。
「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2530
辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。
100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 11769
現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?
繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1358
「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。
イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 2187
イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。
年の差BLの醍醐味!クールで手慣れたイケオジ攻めがよすぎるBLコミック
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 5594
年の差BLの魅力はたくさんあります。そんななか、ここで注目するのは「イケオジ攻め」!見た目もクールなイケオジ、すなわち、なんとも余裕がある年上男性たちが、リードしながらも翻弄される様子には胸キュン不可避。寛容で大人な普段の顔と、実は嫉妬深かったり執着心を隠している本性のギャップに、グッとくる方は多いはずです。
セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1536
多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。
「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 1760
漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1381
人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
石と植物と──半径10メートル以内の自然の見方・愛で方が刷新される5冊
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 10910
石と植物。これら身近な存在は、芸術においても重要な素材・モチーフであり続けてきました。滋賀県立美術館の収蔵品を中心に、神山清子、松延総司、東加奈子の3名のゲストアーティストの作品を含む85点で構成された企画展「石と植物」(2022年9月〜11月開催)に関連し、身近な自然を愛でる行為に新たな視点をくれる5冊を紹介します。
何年経っても忘れられない!?「再会」をテーマにしたBLコミック
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 3324
ひょんなことから再会を果たした2人が・・・という展開は、BLでは王道シチュエーションです。どんなに離れていても忘れられない、一途な想いは甘く切ない気持ちにさせてくれます。爽やかな純愛から異常なまでの執着を描いたものまで、会えない時間が育んだ想いは伝わるのか?そんな「再会」をテーマにしたBLコミックをそろえました。
少しだけ離れた年の差が尊い・・・!?先輩と後輩の関係を描いたラブコメ漫画
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 2547
年の離れたカップルの恋模様もいいものですが、「ほんの少しの年の差」しかない男女の恋愛も微笑ましいものです。ここでは、数歳差の先輩と後輩の関係を描いたラブコメ漫画を紹介します。ほんの数歳しか違わないはずなのに、なぜか頼りがいがある先輩。そんな関係性が尊くてニマニマできてしまう名作を集めました。
俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ
- お気に入り
- 43
- 閲覧数
- 8903
安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】
4年に一度の冷たくて熱い闘い。冬季五輪とそのスポーツが楽しめる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 454
見る者も震えるような雪上・氷上での、4年に一度の熱闘。ここでは冬季オリンピックとその種目について、その世界を深く知ることができる本をそろえました。雪原に残された足跡を追うように、白いページと文字をひたすらに読み進める。そんな読書の終わりには、冬のスポーツを愛する選手たち、著者たちの輝きが胸に残り続けることでしょう。
「人生100年時代」に必要な学び続ける力。「正しい学び方」が身につく本
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 2176
「人生100年時代」が到来し、より長いスパンで人生設計が求められるようになりました。それには古い価値観にとらわれず、常に新しいことを学び続ける力が必要になります。そして、そのためには「正しい学び方」を身につける必要があるでしょう。「なんとなく」を抜け出して、根拠のある学びや効率的な学びを可能にする本を紹介します。
10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 3765
僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。
世界人口の10%!左利きについて知りたいときに読むべき本
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 7197
左利きの人は世界人口の約10%。古今東西、なぜか常に10人に1人の割合で存在するそう。スポーツなどでは有利な場面もありますが、少数派であるがゆえ、さまざまな場面で苦労を強いられる左利き。子どものころに右利きに強制された方も多いでしょう。そんな左利きに関する本を集めてみました。左利きに憧れている右利きの方にもオススメです。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 667
ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
コンテナから神話へ、五千年以上を遡る5冊。
- お気に入り
- 49
- 閲覧数
- 4015
かつてなく当たり前に、かつてなく大量にモノと情報が世界を駆け巡る時代に私たちは生きています。今後、ますますその勢いは増していくでしょう。情報とモノの濁流に身を洗われながら、ただ流されるのではなく抵抗するために、押し寄せるその怒涛に目を向けてみるのはどうでしょうか。拙著『書物と貨幣の五千年史』と副読本4冊をご紹介します。【選者:永田希(ながた・のぞみ:1979‐:著述家・書評家)】
100年後の地球と人のために、今こそ学びたい。宮沢賢治の倫理と思想を知る本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1482
人類と自然環境との調和はこれからの大きな課題です。持続可能な開発目標である「SDGs」、環境や社会に配慮する企業を重視する「ESG投資」など、経済の分野も自然保護に取り組み始めました。この人間と自然の調和の倫理を追い求めた人に、宮沢賢治がいます。童話作家として有名な賢治の足跡をなぞり、今こそ必要とされる彼の倫理を体得しましょう。
天体観測が好きな子どもに贈りたい!月や宇宙を描いた絵本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1269
月や星に興味が出てきた子どもには、天体に関する本を贈りたくなります。しかし、まだ文章が読めない年齢の子どもの場合、理解できる本が少なく、本選びも難しくなりがちです。そんなときは正確な知識とおもしろさを兼ね備えた、知的好奇心が高まる絵本がオススメ。月や宇宙のことをもっと知りたくなる絵本を紹介します。
多感で繊細な10代の心を描き出す。児童文学作家・梨屋アリエの小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 694
思春期に誰もが味わった閉塞感、焦燥感、孤独感。そんな心がヒリヒリする感覚を言語化し、物語を紡ぐ作家・梨屋アリエ。10代はもちろん、大人が読むと過去の自分がふいに顔を出し、心をギュッとつかまれるような感覚に陥るはず。読者の心をかき乱しながらも、そっと寄り添う梨屋アリエの小説世界をご堪能ください。
体も心も栄養満点!家庭菜園を10倍楽しむために読んでおきたい本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 614
食と健康への関心が高まる昨今、安心安全な野菜を求めて家庭菜園を始める人が増えています。いざ始めてみると、野菜の成長に触れるうちに、胃袋だけでなく心まで満たされていることに気づくでしょう。ここでは、家庭菜園がもっと楽しくなる本を紹介します。自分のライフスタイルにぴったり合った家庭菜園の方法がきっと見つかるはずです。