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    読んでなりたい気分

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本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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無理に自分を作っている人に贈る「新しい私」が見つかる本

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ありのままの自分をさらけ出して生きたいけど、無理に自分を作っていると感じていませんか。人から好かれようと自分をよく見せてしまう方の気持ちに寄り添ってくれる本を厳選してピックアップしました。心を落ち着かせたい時、新しい自分を見つけたい時、あなたの力になってくれる本を紹介します。

私は母親に向いてない。そう思ってしまうあなたのお守りになる本

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ずっと自分は怒ってばかり。ずっと子どもを泣かせてばかり。気持ちに余裕がなくなるとわが子にやさしくできなくなり、そんな自分を責めて、追い詰められて・・・。周囲は笑顔のお母さんばかりなのに、自分はダメな母親だ。そんなことばかりが頭を占めるようになったときに読んでほしい、子育て中のあなたの「心のケア」に役立つ本を紹介します。

おだやかに働き続けるための人間関係攻略本

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退職理由の上位は、人間関係なのだそうです。年齢も背景も違う他人同士が、毎日同じ場所でずっと顔を合わせてなければいけないなんて、難易度が高すぎると思いませんか?理不尽な上司に、陰口が大好きな同僚、奔放すぎる後輩、高圧的な取引先・・・。そんな職場の人間関係で悩まされ、溜息をついているアナタのための攻略本をそろえました。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

冒険小説、警察小説、歴史小説!広がり続ける作風、はじめての佐々木譲

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1979年にデビューした佐々木譲は、以来40年以上に渡って上質なエンタメ作品を発表し続けています。出身の北海道を舞台に社会問題を取り入れた警察小説が有名ですが、初期のころは骨太の戦争冒険小説を、そして近年は歴史小説や絵本、SFなど、作品の幅を広げ続けています。そんな佐々木譲のジャンルごとのオススメを集めました。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

Chim↑Pomが「時代に呼応」し続けてきた記録としての5冊

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震災、都市、原発などさまざまな社会問題に呼応しては介入を試みるアーティストコレクティブ・Chim↑Pomの過去最大規模の回顧展「ハッピースプリング」(森美術館にて2022年2-5月開催)。2005年から活動を続ける彼らの問題意識と、発想を定着させる瞬発力・行動力にひたすら圧倒される本展。その秘密に迫る5冊を選びました。

やさしくおもしろいコンテンツを生み続ける。糸井重里の頭の中がのぞける本

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ほぼ日刊イトイ新聞にて、ユニークな切り口で世の中や自分を見つめるエッセイを発表している糸井重里。彼の柔軟な発想に憧れている方も多いでしょう。そんな糸井重里が大切にしている価値観や考えがたっぷり記された本を紹介します。「常識」に囚われず大切なことを大切にするブレない信念から、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。

21世紀に生きる私たちにも響く。国民的作家・司馬遼太郎の物語

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国民的作家と呼ばれた司馬遼太郎(1923-1996)が生きたのは、戦中も含めた昭和時代です。学徒出陣して戦車部隊に配属された司馬を作家に変えた原点は、敗戦でした。国家とは?日本人とは?などを突き詰めて考え抜き、歴史大河小説をはじめ、紀行文など多くの作品を世に残しています。司馬遼太郎の言葉は、21世紀に生きる私たちにも響くことでしょう。

激動の時代に追究し続けた「存在」。はじめてのミラン・クンデラ

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2023年、チェコスロバキア(現チェコ)を代表する作家のミラン・クンデラが94年の生涯を閉じました。音楽的素養をもちながら、共産党政権時代に文学界へデビュー。「プラハの春」によるフランスへの亡命と仏語での執筆など、時代の荒波のなかで人間の存在や意味を問い続けた人生でした。哲学と音楽が響き合うことで生まれた、金字塔的な作品を紹介します。

私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説

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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。

なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本

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あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

この首都で、生き続ける。東京とその住民を知るノンフィクション

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首都・東京。明治以降、日本の中心地として多様な人々とともに歴史を歩んできました。そこは同じ「東京」でありながら時代や場所によって光と闇が際立ち、またその地に住む人々ごとに異なる景色が広がっています。ここでは東京という街とその住民を深く、また新たに知ることのできるノンフィクションを紹介します。

この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説

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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。

できない理由探しはもうおしまい!本気で貯金に取り組めるようになる本

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物価が高騰し、実質賃金が上がらない現状に、多くの人が将来への不安を抱いています。そんなとき頼りになる、お金。しかし、そう簡単に収入は増えないし、転職するのも簡単ではなく、投資だってすぐに結果が出るものではありません。そんなときは、まず「貯金」についての認識を改めてみてはいかがでしょう。そんな方にぴったりな本を紹介します。

私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書

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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。

今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本

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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。

それでも心揺さぶられ続ける「昭和の大江健三郎」

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高名なノーベル文学賞受賞作家でありながら、というより、あるがゆえか? もしくは難解な文体、社会的発言や家族問題が前のめりでクローズアップされ過ぎるゆえか? あまたの読書人たちから大江健三郎は「何となく過小評価され、何となく読むのをためらわせる」書き手に位置付けられているように思えます。そこで、いったんは先入観を脇に置いて、シンプルに作品そのものと向き合うことをお薦めします。かつて僕がむさぼり読んで、今なお心揺さぶられ続ける小説五編を、あえて「昭和」シバリで「令和」のあなたに。

私の人生これでいいの?女性が参考になる多様なロールモデルが描かれた本

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心理学における「モデリング(Modelling)」とは、特定の人をモデルとして同じような動作や行動を取ることで、自分の考え方などを変える方法のこと。心の中にもう1人の自分を作ると、物事を違った視点で眺めることができ、心が軽くなる効果も期待できます。ここでは、女性が人生に悩んだときや行き詰まったとき、生き方のヒントとなるような本をそろえました。

私の考える、これからの時代のためのビジネスパーソンの教養

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変化の激しい時代において、他者や環境に振り回されないために大切なことは、自分軸を持つことです。自己の確立が、自分自身を守るとともに、他者に対してのゆとりにも繋がり、人との快適な関係を築く基盤となります。新しい世界を軽やかに生き抜く、しなやかな強さを手に入れる一助になれば幸いです。

「人生100年時代」に必要な学び続ける力。「正しい学び方」が身につく本

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「人生100年時代」が到来し、より長いスパンで人生設計が求められるようになりました。それには古い価値観にとらわれず、常に新しいことを学び続ける力が必要になります。そして、そのためには「正しい学び方」を身につける必要があるでしょう。「なんとなく」を抜け出して、根拠のある学びや効率的な学びを可能にする本を紹介します。

ありのままの私でいい!自己肯定感アップにつながる本

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「自己肯定感」とは、ありのままの自分を認め、受け入れる感覚のこと。自己肯定感が高い人ほど幸せを感じられるそうです。育ってきた環境や元来の性格から、なかなか自己肯定感を上げるのが難しい人もいます。でも大丈夫!自己肯定感はトレーニングによって高めることができるのです。ここでは、自己肯定感アップに役立つ本を紹介します。

なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説

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叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。

なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本

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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子

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2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。

自分が嫌いで仕方ない。ありのままの私を否定したくなったら読みたい本

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あの人はすごいのに、自分はダメ。そんなふうに自分を否定したくなった経験を持つ方は少なくないはずです。だけど、自分自身を受け入れられないのはつらいもの。ここでは、ありのままの自分を嫌いになりそうなときに手に取ってほしい本を紹介します。読めばきっと、「私は私でいいんだ」と心が軽くなる瞬間が訪れることでしょう。

そんな理由で人を殺す!?犯行動機が酷すぎて予想不可能なミステリー小説

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推理小説のなかで、罪を犯した理由の推理に重点を置くものを「ホワイダニット」と言います。そんなミステリーのなかに、とてもじゃないけど納得できない動機で、「あり得ない!」と叫びたくなるものがあるのも事実。ここでは、犯行動機がちょっと酷すぎて予想不可能なミステリー小説をそろえてみました。

今日から私が後継ぎ!?家業を継いだ主人公の成長を描いたライトノベル

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親や祖父母などから家業を継ぐことになった主人公が、いくつもの壁に立ち向かいながら成長するライトノベルを集めました。小さいころから継ぐつもりで生きてきた者もいれば、ある日突然お店や仕事を継ぐことになった者もいて、置かれた状況はさまざま。新しい環境で新しい挑戦をする主人公の姿に、きっと元気や勇気をもらえるはずです。

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