ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
おいしい!楽しい!「ひとりごはん」の魅力を描いた本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 104
家族や友達、同僚とにぎやかに楽しむ食事も楽しいですが、自分ひとりでのんびり静かに食べる時間を大切に思っている人も多いのではないでしょうか。誰にも合わせず好きなものを好きなように食べられるのは、とても自由なことです。そんな「ひとりごはん」の魅力がテーマの漫画や小説、エッセイを紹介していきます。
家族や友達とワイワイ探そう!大人も子どもも夢中になれる「さがし絵本」
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 213
みんなで集まったはいいもののスマホに夢中・・・そんなときには、たくさんの人や物の中から特定の何かを探す「さがし絵本」がオススメです。細かく描き込まれた絵の中から指定の人や物を見つける「さがし絵本」は、楽しく遊べるだけでなく、集中力も養えます。大人が遊んでも十分楽しいので、家族や友達とワイワイしたいときにどうぞ!
いろんな「家族」があっていい!瀬尾まいこのオススメ小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 575
作家・瀬尾まいこの小説には、バッドエンドがありません。血のつながらない親子も一風変わった家族も、社会が押しつける「普通」をはねのけ、明るく生きています。どんな境遇でも、どんなにつらいことが起きても、読めば元気をもらい、物語の温かい世界観が私たちを癒してくれます。時代や場所を選ばず読み継がれる、瀬尾まいこのオススメ小説をそろえました。
家族じゃないけど家族みたい。友人同士の同居生活を描いた心温まる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1208
友人同士ひとつ屋根の下で暮らすルームシェアに一度は憧れた、という方も多いでしょう。ここでは、寝食をともにし、家族のような絆を育む友人関係を描いた物語をそろえました。血縁よりも大切なつながりで結ばれた関係を眺めていると、温かい気持ちになれるはずです。
病気が教えてくれること。当事者や家族、担当医だからこその気づきが学べる本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1077
元気で長生きというのは、誰にとっても理想です。とはいえ、程度の差はあれ、誰しも病気を避けて通ることはできません。病気は当人にとってつらいことはもちろん、周囲の人にも大きな影響を与えます。しかし、病気になったからこそわかることがあるのも事実です。病気や闘病を通して人や社会をより深く知ることができる本を取り上げました。
ちょっと風変わり、でも愛おしい。さまざまなかたちの家族を描いた物語
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1993
「家族」という言葉を聞いて、誰の姿が思い浮かびますか?同じ家で生活する血縁関係にある人たち、パートナー、そしてペット。家族の定義は時代によって変化しています。ここで紹介する本に登場するのは、一般的なかたちとは少し異なる家族の姿です。悲しみや悩みはあれど、読後は温かな気持ちで包まれる家族の物語をそろえました。
三冠作家が描く!「家族」の価値観を揺さぶる実力派純文学
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 3776
純文学の新人賞といえば芥川賞が有名ですが、ほかにも三島由紀夫賞、野間文芸新人賞という賞もあるのを知っていましたか?この3つの新人賞をすべて獲得したの三冠作家はわずか5名。その5名とも独特すぎるタッチで、母娘やきょうだいや夫婦など、「家族」という切り口を通して普通とは何か?と疑問を突きつける物語を書いています。
新しい「食べる」を発見する。一風変わったごはん本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 815
私たちは食べずには生きられない生き物です。しかも、食事に栄養補給以上の意味をもたせて、たくさんの感情や思いとともに「食べる」ことを続けています。そんな不思議な「食べる」という行為をさらに不思議なものにしていく、一風変わった「ごはん本」を選書しました。毎日の「食べる」に、新たな一面を発見してみませんか?
家族のかたちは十人十色。さまざまな家族の形を描いたコミック
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 363
家族について考えたい方に、ぜひ読んでほしいコミックを紹介します。心が温まる物語もあれば、繊細な問題や重い問題を扱っていることもあります。さまざまな感情が湧き出てくると同時に、「家族ってなんだろう?」と深く考えさせられる本をそろえました。
いろんな家族があっていい。複雑な距離感を描いた女性が主人公のコミック
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 214
当たり前のように関わりを持っている「家族」という共同体。親子だけの核家族や祖父母も一緒に暮らす大家族などを想像しがちですが、このようにシンプルな関係ばかりではありません。離婚や偽装結婚、さらにはヒモ暮らしなど「こんなつき合い方もあっていいんだ」と思えてくる、複雑な距離感で構成された女性が主人公の家族コミックをそろえました。
小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1398
同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。
家族のかたちは一つじゃない。夫婦や親子に生じる複雑な感情を描いた小説
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1184
働き方も生き方も、これまでの「正解」以外が受け入れられるようになってきたこの時代。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが家族のあり方です。しかし、家族といってもかたちはそれぞれ異なるもの。ここで紹介するいくつかの物語が、「家族」にまつわる常識を疑い、そのつながりを考え直す機会になるかもしれません。
完璧じゃないからこそ愛おしい。心揺さぶる家族小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 640
ひと言で「家族」といっても、そのかたちは実にさまざま。立派な父母がいて、兄弟姉妹は仲よしで、全員が血縁の、絵に描いたような完璧な家族だけが幸せとは限りません。問題を抱えていたり、欠けていたり、ほころびがあったり。どこか歪だからこそ現実的で、完璧ではないからこそ愛おしい。そんな「家族」を描いた物語を集めました。
家族内殺人本ベスト5
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 2788
日本で起こる殺人事件の多くは家族内での殺し合いらしい。介護や障害者を持つ親や子供が殺した、というニュースはたまに見かけるし、子供を虐待して殺してしまう親もいるよね・・・そんな家族内殺人事件本5冊がこれ。
家族が寝静まった後に読みたい――近代文学のアブノーマルな世界
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 2108
谷崎潤一郎、川端康成、田山花袋・・・、国語の授業で習った近代を代表する文豪たちが意外なほどアブノーマルな世界を描いているのをご存じでしょうか。彼らの描く日常からかけ離れた官能的で耽美な世界。昼間に読むのはなんとなく気が引けてしまいます。だから、家族が寝静まった深夜、ひとりこっそり秘密の世界を覗いてみましょう。
美談ばかりではない。家族のあり方を考えさせられる小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 981
家族の絆という言葉は美しいエピソードを想像させます。現に家族小説と呼ばれる分野では、心温まる家族の肖像が数多く描かれてきました。でも、親密な間柄だからこそ家族の存在が苦悩の原因になることもあり、その家族間の葛藤を表現するのも家族小説の醍醐味といえるでしょう。ここでは、そんな家族と苦悩を背景とする小説を紹介します。
おいしそうなごはんをお外で食べる!ピクニックに行きたくなる絵本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 553
お外で作って食べるごはん、見た目が華やかなお弁当、そんな遠足やキャンプで食べた特別な食事が忘れられないことはありませんか?ここではとってもおいしそうなごはんを森や野原で食べる、ピクニックに関する絵本を集めました。これらの本でワクワクをチャージして、お出かけしてみませんか?
「普通」じゃないけど愛おしい家族のかたち。瀬尾まいこのオススメ小説
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 774
温かくやさしい物語で多くの読者を癒してきた作家・瀬尾まいこ。彼女は「普通」の枠に収まらない、一風変わった家族の姿を描くことを得意としています。互いを思いやる姿に、「血のつながりがすべてじゃない」と改めて思い知らされることでしょう。瀬尾まいこがこれまでに紡いだ、世間の常識では語り切れない家族の物語を集めました。
自分や家族のために知っておきたい!認知症とのつき合い方が学べる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 788
人生100年時代と言われる現代では、多くの人が認知症と無縁ではいられなくなります。「認知症は怖い」という漠然とした印象を抱きがちですが、症状や心の動き、助けを求める窓口などを知っておけば、いざというときも安心です。そこで、認知症の人の視点と介護者の視点から認知症を学ぶための本を紹介します。
心温まる家族の絆に胸キュンが止まらない!BL×子育てコミック
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 4012
「恋人」の甘酸っぱさだけではなく、「家族」の温かさも堪能できるのがBL×子育てコミックの醍醐味のひとつ。最初はどこかちぐはぐだった3人がゆっくり家族になる・・・その道のりは並大抵のものではなく、だからこそ強まる絆があります。ここでは、障害を乗り越えながら愛を育む、BL×子育てコミックを紹介します。
ホームシック中の人にオススメ!あったか家族の日常が描かれたコミック
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 866
帰省したくてもできない、引っ越したばかりの新生活がさみしい・・・など、家族と離れて生活しているとふいにホームシックに陥ることがあるものです。そんなときは、あったかい家族の日常が描かれたコミックがオススメ!さみしくなる余裕がないくらい楽しい世界に没頭させてくれるから、気づいたらやさしく前向きな気持ちになっているはずです。
家族とギクシャクした日に読みたい、特殊な家庭事情を描いたコミック
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 3282
誰にでも些細なことで家族と口論になった・・・という経験があるはずです。そんなときは、少し時間を置いて冷静になることが解決への近道になります。ここで紹介するのは、そんなインターバル期間に読んでもらいたい「特殊な家庭事情」を描いたコミック。読めば、家族の大切さやありがたさを再認識できるはずです。
家族で一緒にたのしみたい!ペンギンの本、集めました。
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 2826
動物園でも水族館でも、不動の人気をほこるペンギン。愛らしくて、かっこよくて、ときどきちょっと抜けている・・・そんなペンギンたちの魅力がいっぱいに詰まった本を集めてみました。誰かと一緒にたのしむもよし、一人でほっこり癒やされるもよし。夢とロマンにあふれたペンギンワールドをご堪能ください!
家族でも恋人でもない適度な距離感が心地よい。ルームシェアがテーマの本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 924
ひとつ屋根の下で家族や恋人以外と暮らす「ルームシェア」がテーマの本を集めました。同居する相手は共通の趣味を持つ仲間や同年代の友人、赤の他人まで多種多様。それぞれに適度な距離感を見つけて穏やかに暮らす様子が描かれています。物件探しや同居ルールをはじめ難しい面もわかり、ルームシェアを検討している方の参考にもなるでしょう。
愛しているから面倒くさい。ひと筋縄ではいかない家族関係を綴ったエッセイ
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 361
距離が近いからこそ難しいのが家族。いっそ他人なら、もっと上手につき合えるのに・・・と思ったことはありませんか?そんな、ままならない家族との関係が綴られたエッセイを集めました。家族の介護や面倒ごとを引き受けたり、相手が亡くなってから心の一端に気づいたり。さまざまな家族模様が、自分を省みるきっかけになるかもしれません。
暮らしのポリシーや家族との関係が深く味わえる、おいしい本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 572
お馴染みの食べ物が登場するエッセイは、問答無用で読む者の心をほがらかに変えてくれます。食にまつわる数々の記憶には、その人らしさを育んできた家族関係や出会いの歴史も詰まっています。暮らしのなかから著者が編み出してきた人生のポリシー、食から広がる暮らしのテクニックまで、いろいろな味が楽しめる本をピックアップしました。
家族のケアを担う子どもたち。ヤングケアラーのことを知るための本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1605
ヤングケアラーとは、障害や病気のある親や祖父母、きょうだいの介護・世話を担う子どものことを指します。彼らは大人や専門職が担うようなケアをせざるを得ず、学校生活や心身の健康に悪影響が生じ、子どもとして過ごす貴重な時間や教育の機会を失っています。当事者の声からケアの実情を知り、その支援について考えるための本を集めました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 740
ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
家族ってやっぱりいいな。思わず目頭が熱くなる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1028
身近すぎるゆえに、日々の暮らしのなかでありがたみを実感しにくい「家族」という存在。けれども、ごく当たり前のように愛し愛される存在とは奇跡的で、かけがえのない関係だと言えるでしょう。ここでは、そんな気持ちを呼び起こしてくれて、「家族ってやっぱりいいな」と思わせてくれる本を紹介します。
家族がアルコール依存症になってしまったとき、読むべき本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1708
アルコール依存症は患者本人はもちろん、周囲も大変な思いをする病気です。家族の飲酒量が増えてお酒が原因のトラブルが起きたり、泥酔するまで飲酒することが続いていたら、アルコール依存症を疑った方がいいかもしれません。ここでは、そんなときの対処法や心構えを教えてくれる本や漫画を集めました。
