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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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新選組最強と呼ばれた永倉新八。その素顔と実力に迫った本
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新選組といえば、隊長の近藤勇や鬼の副長の土方歳三、そして薄命の天才剣士の沖田総司などが有名。ところが、この人斬り集団の中で最強だったと有力視されているのは、二番隊組長の永倉新八なのです。彼はいったいどのような人物で、なぜ最強と呼ばれるようになったのか?その理由がわかる本を集めてみました。
キレイって最強!メイクの力で輝く女性たちが主人公のコミック
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毎日のメイクが億劫。そんなふうに感じている方は少なくないでしょう。本来メイクは、自分自身をキレイに装う素敵なものですが、義務になってしまうとお化粧やスキンケアは一気に面倒くさくなってしまうもの。そこでここでは、メイクの力で輝く女性たちを主人公にしたオススメのコミックを集めました。「メイクっていいな!」と、初めてメイクをしたときのときめきを思い出せるはずです。
知識が審美眼を育てる!美術館をもっと楽しむために読みたい本
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美術館に行っても作品を理解できている自信がない。アートに興味はあるけど、どことなく敷居の高さを感じて美術館には行けない。そんな方々に向け、美術館をより楽しめるようになる本を紹介します。著名人が語るアート作品、ちょっと変わった切り口で集めた美術作品など、縁遠く感じてきたアートが身近なものに思えてくるはずです。
最強すぎてスカッとする!チート級な転生者が活躍するライトノベル
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異世界転生モノは、ライトノベルにおける王道ジャンル。滅多なことではピンチに陥らない最強キャラの活躍は、安心して読み進められ、何度読んでも気分がいいものです。そこでここでは、チート級の転生者が無双するライトノベルを集めました。細かいことを考たくない日や、とにかくスカッとしたいときの読書にオススメします。
「姉」っていろいろある・・・・と微妙で複雑な気持ちになった時に読みたい本
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「長女だからしっかりしてる」「お姉さんだから面倒見がいい」よく聞くフレーズです。誉め言葉だったとしても、言われた方は「好きでそうなったわけではない」と、複雑な想いを抱くこともあるでしょう。長男ともちょっと違う、微妙で複雑な「お姉さん」の気持ちを代弁し、時にスカッとさせてくれる漫画や本を集めました。
食に魅入られた人たちから、食について学べる本
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趣味の域をはるかに超えて食にのめり込む人たちには共通点があります。それは食の背後にある食文化をも味わい、楽しんでいること。さらにはその食文化を守り、未来へつなごうと奮闘していることです。そんな著者たちの奮闘の記録を通して、食について学べる本を選びました。食欲も知識欲も刺激されること間違いなしです。
独特の観察眼と天衣無縫の文章に惚れる。エッセイスト・武田百合子の魅力
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少女のようなピュアで残酷なまなざしと、感情の機微をそのまま写し撮ったような屈託のない文章で、女性を中心に人気を集める武田百合子。自分のズルさも隠さない、気取らずチャーミングな人柄は「好き」というよりも「惚れる」という言葉がピッタリです。そんな、はじめての読者も思わず惚れてしまう、彼女の魅力たっぷりな本を集めました。
超長期の戦略眼を手に入れる
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経営戦略の真髄は何か。 この問いを突き詰めていくと、「事業立地」という概念にたどりつきます。事業立地がなぜ重要なのか、良い立地をどう見極めるか、立地から立地へとどう移行するか。ここで紹介するのは、これらの問いに自分なりの答えを見出すためのの知識を与えてくれる本です。
作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著
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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。
手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊
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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。
萌え×癒しの最強コンボ!かわいい女の子のほのぼの日常系マンガ
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忙しい日常に追われてずっと気が張り詰めている・・・そんなときは、かわいい女の子のほのぼのした日常を描いたマンガを読んでみてはいかがでしょう。一生懸命なヒロインたちは、やさしい世界観の中で仲間と一緒に過ごし、ゆっくり成長していきます。読者のひとりとしてそんな彼女たちの日常を垣間見るうちに、不思議と癒されているはずです。
最強な男たち!といえばこの5冊!
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最近は昔みたいに格闘技メインの映画がかなり減ってきてるけど、オレは格闘技の中でもカンフー映画はマジで好きなジャンル。そんな戦う最強の男たちの自伝本もまた面白いわけだ!
いつでもどこでも自分のペースで学べる、最強の勉強法を身につけるための本
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「人生100年時代」の到来が叫ばれています。長いキャリアにおいては、必要な知識やスキルをそのつど学び直すことが大切です。言い換えれば、学び続けられる人だけが成功するキャリアを築けるといえるでしょう。独学は時間や場所を選ばず、必要なことを自分のペースで学べる最強の勉強法。独学で道を開いた先人によるひとりで学ぶ極意を紹介します。
ふたりが揃えば最強!?魅力的なバディにハラハラドキドキさせられるコミック
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相棒とは、ともにかごを担ぐ関係にあります。そして、仕事を通じて長年連れ添った夫婦のように心が通じ合い、ときには強烈に反発し合う、濃密な絆を携えたふたりは多くの物語に登場し、読者を惹きつけていきます。ここではそんな「バディもの」で、最強の友情、最悪のケンカ、痛快な冒険譚などを描いたコミックを紹介します。
『翔んで埼玉』が時代を越えて大ヒット!魔夜峰央の魅力が堪能できる本
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『パタリロ!』がアニメ化され大ヒットするなど、1980年代にはギャグ漫画家として不動の地位を築いた魔夜峰央。2015年にはテレビやSNSで約30年前のギャグ漫画『翔んで埼玉』が話題となり、復刊された同書は3ヵ月で55万部を突破する異例の大ヒットとなりました。そこでここでは、魔夜峰央の魅力を堪能することができる本を紹介します。
作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記
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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。
華麗なパフォーマンスに釘付け!最強の女が登場するバトルコミック
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男同士の熱い戦いは少年コミックの醍醐味ですが、たまには強い女の子の派手なアクションシーンがあるコミックも読んでみたい!そんなときにオススメなのが、華麗なパフォーマンスで敵を次々に倒していく、最強の女が登場するコミックです。ここでは、ストレス解消や息抜きにピッタリな興奮必至の名作をピックアップしました。
世界最強のコミュ力を手に入れる
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コミュ力は、才能ではありません。「筋肉」のようにいつでも、だれでも、簡単に鍛えることができるのです!ポストコロナ時代をしなやかにたくましく生き抜くために必須の「コミュ力」習得術を実践的に学べる本を選んでみました。
夫が、姉が・・・親しいはずの相手の意外な正体が暴かれるドキドキ小説
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夫、妻、姉、兄、婚約者・・・親しくしていてなんでもわかっているつもりだった相手が、実は自分が思っているのとは全然違う人物だったとしたら・・・。そんな、考えただけでもゾッとする設定の小説を紹介します。ここで紹介した本を読んだせいで誰のことも信用できなくなっても責任は負えませんが、おもしろさは折り紙つきです。
眼は拘束された光である──ドゥルーズ『シネマ』に反射する5冊
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哲学と映画の正面衝突が生み出した書物、ドゥルーズの『シネマ』2巻は、その奇妙な性格ゆえに、ドゥルーズ哲学の「応用編」として、あるいは映画を論じるための便利な「道具箱」として、言ってしまえば読まれずに済まされてきた。しかし本書は同時に、「見て、書く」というきわめてシンプルな、芸術学にも批評にも詩作にも欠くことのできない営為に基づき、それを突き詰めたものでもある。私たちが新たに「見て、書く」ために、『シネマ』が反射する5冊を──うち1冊が拙著で恐縮だが──選んだ。【選者:福尾匠(ふくお・たくみ:1992-:横浜国立大学博士後期課程)】
見えている世界がすべてじゃない!?「眼」の不思議を知ることができる本
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自分の眼に見えているものが世界のすべてだ、と私たちはつい考えてしまいがちです。しかしその世界像は、「眼」という小さな器官から生み出される数ある幻想の一つに過ぎない、ということもできます。たとえば、人間と動物では見えている世界は大きく異なっています。眼とは、見るとはなんなのか?それを考えるきっかけになる本を紹介します。
ユーモアたっぷり!最強のロシア語通訳・米原万里の魅力が堪能できる本
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在プラハ・ソビエト学校で小学生時代を過ごし、後にロシア語通訳者として活躍した米原万里は、鋭くもユーモアたっぷりの口調で綴った数多くの著書を残しています。ここでは、仕事での衝撃体験をおもしろおかしく綴ったエッセイ、ソビエトでの生活を綴った自伝、犬猫への愛が止まらないエッセイなど、「米原ワールド」が存分に堪能できる本を紹介します。
創作物を見る眼が変わる!物語を紡ぐ作家の喜びと哀しみを体験できる本
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小説やマンガなどの創作物を創り出す人間とは、いったいどんな人々なのか?そんな疑問を誰しもが一度は持ったことがあると思います。ここでは小説家とマンガ家が描いた創作世界の物語を紹介します。謎や笑い、切なさ、苦しさ、喜び、熱さなど、物語を紡ぐ作家の想いを体験してみませんか?読後には、創作物を見る眼がきっと変わっているでしょう。
鋭い観察眼と独特の視点から綴られた物語。はじめての門井慶喜
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2003年にデビューした門井慶喜は、美術・歴史の豊富な知識を活かした情報量の多い物語を得意とし、2018年『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞しました。徳川最後の将軍と同じ名前であることから歴史小説を書くのは運命だったと語り、著書では鋭い観察眼と独特の視点から物語が綴られています。そんな門井慶喜の代表的な作品を紹介します。
キュート&バイオレンス!最強に魅力的な殺し屋ガールが大暴れするコミック
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世の中には殺し屋を主人公とする物語がたくさんありますが、華奢な女の子が銃や刀をぶん回し、大の男たちを倒していくコミックにも痛快さがあるものです。壮絶な生い立ち、極限状況での仲間との絆、宿敵との対決など、ドラマティックな要素にもこと欠きません。そんな最強にキュートでバイオレンスな殺し屋が活躍するコミックをそろえました。
最強指導者の「素顔」から読み取るアメリカ・中国・ロシアの野望と内幕
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トランプ、習近平、プーチン。歴代最強とも言える3人の指導者について、メディアではとかく彼らの強烈なパーソナリティが報じられています。だけど、彼らの芯の部分を覗いて見たいと思う方も多いでしょう。そこでここでは、3人の「素顔」に気鋭のジャーナリストたちが迫った骨太な本を紹介します。
旅・本・食・男性。鋭い観察眼と独特の視点が光るヤマザキマリのエッセイ
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『テルマエ・ロマエ』などで知られる、漫画家・ヤマザキマリのエッセイを集めました。テーマは男性・本・旅・食・母親など。どれも独特の視点、鋭い観察眼が印象的なエッセイばかりです。読めば豊富な人生経験に驚き、魅力的な作品の数々が生まれた背景に納得すること間違いなし。自由闊達な人柄と並外れた行動力に感嘆するでしょう。
最強タッグ!?村上春樹&安西水丸が生み出したゆる~いエッセイ
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ナルシシズムが強くて気取っている、と思われがちな村上春樹の小説。その真偽はさておき彼のエッセイには、日常に潜むちょっとしたおもしろいことや幸せを見つける独特なユーモアが垣間見ることができます。そんな肩の力の抜けた文章に、安西水丸の実に味わい深い挿絵が加わった、クセになる「ゆる~い」エッセイを紹介します。
密着取材、長年に渡る関係者の眼に映る姿から、ヤクザの実像を知る本
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長年ヤクザを密着取材した取材者、その他さまざまな形で深くヤクザと関わってきた人たちのが見たヤクザ像を描いた本を紹介します。映画や劇画で見られる虚像や伝説に彩られたヤクザ像や、マスコミで取り上げられる極端な大物親分の姿でもないヤクザとは、どのような姿なのか。その実像に迫ります。
閻魔さまの補佐官は実在する!? 冥府のお役人・小野篁を知れる本
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この世で死んだら地獄に行き、閻魔さまの裁判がある。そんな話を聞いたことのある人も多いかと思います。その閻魔王には補佐官がいる、という逸話があるのをご存じでしょうか。その補佐官と言われる「小野篁(おののたかむら、平安時代に実在した人物です)」が登場する、歴史の史料や教科書とはひと味違う「篁」が知れる本を紹介します。
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