ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本
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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。
仕事がつらいときに、ぜひ。職人のことばを集めた本
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自分がどんな仕事に向いているのかわからない、今の仕事は天職なのだろうか、もっと自分に合う仕事があるのではないか・・・など、働くことへの悩みは尽きないものです。そんな時は、ぜひ職人たちのエッセイを読んでみてください。長年の経験で培われた思想や哲学は、どんな仕事をする人にも悩みを乗り越えるヒントを与えてくれるはずです。
ことばの上手な使い手を目指すための、ことばの感性が磨ける本!
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その場にぴったりのことばを見つけ、上手に使えると素敵です。言いたいことをうまく言えるとそれだけストレスもたまりません。ことばの上手な使い手を目指し、ことばの感性を身につけ、磨くには、やはり読書が一番です。良質なインプットがあってこそ、良質なアウトプットが可能になります!
「小さなことば」。ことばに疲れ、ことばになぐさめられたいときに
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進む道筋があって、先へ先へといざなわれる物語は心が躍る。けれど、余白にぽつりぽつりと、ことばが染み入る時間を楽しみたいときもある。心に風が吹いたとき、ことばに疲れたとき、もしくは、スキップしたいけれど大人だからちょっと我慢かな、というときなど、詩や短歌、俳句、ことわざ、手紙などなど、「小さなことば」はいかがでしょうか。
そうだ悩むからこそこんな気持ちになれるんだ。こころの頭痛に効く本
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純情、思いやり、一途、いとおしい、正直、誰でもしっている言葉でも物語からそうだそういう気持ちが、そういう大切なものがあったのだと そして自分の中にも眠っていたのだと、思いださせてくれる時がある。それは時に固くなった気持ちを和らげ、心の頭痛の薬となる。そんな本たちを集めてみました。
響きあう言葉とこころ。往復書簡の本。
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やりとりしあう手紙から生まれた本には特有の魅力と存在感があります。手紙というものが、相手の心や自分の心をさぐりながら書かれるものだからかもしれません。書かれた言葉を受け取り、書かれた言葉で返す・・・相手への思いやりや敬意の上に、共通の思い出や問いかけが重ねられていくのです。読み終えた後も、交感の余韻が静かに残ります。
詩をより深く味わうために!詩とことばについて考えさせられるエッセイ集
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独特な形式を持つ詩には、一読しただけでは意味がわからなかったり、馴染みのない言い回しが出てきたりもします。その点、私たちが普段使っている散文とは異なります。いったい詩とは何なのでしょう。そこで詩とことばについて考えるためのエッセイをセレクトしました。あなたの詩に対する価値観や考え方が変わるかもしれません。
ことばの意味の重さを感じさせる本
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ふだん言葉を使っているときには、意味の重みを強く感じることは、そうない。いちいち感じていては、話が前に進まないからだ。しかし、立ち止まって、ゆっくり言葉を味わい、似た意味の言葉との違いも考えつつ思いを掘り下げれば、言葉の意味の重みが感じられるだろう。言葉の意味の重みとは、つまりは、ひとのこころの重みなのである。
日本人でよかった!と思える、「和のこころ」がわかるようになる本
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現代社会はモノや情報にあふれ、毎日が目まぐるしく変化し、便利さやスピードが優先される風潮があります。しかし近年では「和のこころ」のなかに物事の本質が宿っていると、日本古来の風習に再評価の兆しが見えてきました。先人たちの知恵に触れることができ、日本のよさを再認識することができる本を集めました。
こころあたたまる、さまざな家族のかたち
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家族は難しい人間関係です。限りない愛がある一方、それが反転すればとんでもない憎悪が生まれることもあります。でも、どんなに複雑でも断ちきれないのが家族。いざ困ったとき最後に頼るのは、やっぱり家族ではないでしょうか。そんな家族が登場する小説のなかから、思いやる家族の姿に心が温まる小説を選びました。
リラックスタイムにオススメ!情景豊かなことばが楽しめる詩
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くつろぎの時間に映画を流し見するような軽い気持ちで、ぜひコーヒーやお酒を片手に詩を楽しんでみてください。パラパラとページをめくり、目に留まった一つひとつのことばや、ことばが描く情景に浸る。大人に向けられた言葉遊びのように自由で、何度も読みたくなるような味わいの本を紹介します。
「ことば」について考える
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私たちが日頃から使っている「ことば」について、さまざまな角度から考えるためのヒントを与えてくれる本を集めました。言語学や論理学などのお堅い学問をわかりやすく概観した本や、現役翻訳家による翻訳談義など、ことばに関する多様な興味に応えてくれる五冊です。ことばについて、少し立ち止まって考えてみませんか?【選者:伊坪凜太(いつぼりんた):編集局】
日本語はどうなっている?と思ったら読んでほしい、ことばについて考える本
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自分の使っていることばが、相手にはどのように伝わっているのだろうかと、気になる方もいるでしょう。ものの言い方にも地域差があるし、時代差もあります。間違って使っていたり、正しく言ったつもりが悪意に取られたりと、とかくことばの使い方は難しいものです。そのことばについて、ものの言い方について考察している本を集めました。
ことばを思いっきり楽しむ本
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普段は自分の身体にぴったりくっついている、言葉。たまにはその言葉というものの捉え方を少し変えて、そもそも言語とはなにかと哲学してみたり、世界に数千ある他の言語に思いを馳せてみたりするのも楽しいかもしれません。絵本、小説、新書、エッセイまで幅広く集めてみました。
美しくも楽しい、日本語という「ことば」の味わい方を知る本
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日本語ほど盛んに、ことば遊びが楽しまれてきた言語はあるでしょうか。「竹やぶ焼けた」「貴社の記者、汽車で帰社した」などのような、早口ことばや、駄じゃれ、謎かけなどから、古典により親しむ名文名句まで、ことば遊びの種類もさまざま。そんな「ことば」によって日本語に親しむ本を紹介します。
深遠なる「ことば」の世界を冒険するための「地図」となる書籍
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英語史・語源、外国語と日本語の比較、翻訳などに関するこれらの書籍には、思わず「なるほど!」とひざを打ちたくなるようなことが、たくさん書かれています。単語の意味を覚えたり、英文を読み込んだりする「英語学習」も大切ですが、「ことば」自体への興味を持ち、視野を広げることも同じくらい大切なことだと思います。
苦手な人にこそ読んでほしい!詩のことばがまっすぐ胸に入ってくる傑作詩集
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あなたは詩にどんなイメージを抱いていますか?授業で習ったことはあるけれど、詩の良さがわからなかったり、詩の言い回しに難しさを感じている方もいるかもしれません。そこでここでは、詩を読む楽しさを味わえる詩集をセレクトしました。詩は決して難しいものばかりではありません。詩を読む醍醐味を、ぜひ感じてみてください。
もっと京都が好きになる!はんなり響く「京ことば」を知ることができる本
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日本の方言のなかでも京都の言葉は、○○弁ではなく「京ことば」と呼ばれています。いにしえの京の町衆が話していた言葉、祇園に代表される花街の女性たちの言葉、そして今も話されている現代の京ことばまで、さまざまな京ことばについて知ることができる本を集めてみました。京ことばを知れば、京都という町が一層魅力的に感じられるでしょう。
読み始めたら止まらなくなる!「ことば」の本
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言語や言語学に関する優れた書籍は数多く出版されていますが、その中から「一気に読める、読んでしまう」という観点で五冊を選びました。翻訳・通訳、役割語、トートロジー、辞書の編纂、人工知能などの話題を通して、言葉の世界の広がりと奥深さを感じていただけたら嬉しいです。
食べたくなる!作りたくなる!こころにおいしい食エッセイ本
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おいしいごはん、食べてますか?「食べている!」という人も「最近、食べてない・・・」という人にもオススメなのが、おいしいものを愛する作者による、おいしいものを愛する人のための「美味な」食エッセイ本です。豊かな表現力により、行間からまるで鼻腔をくすぐるこうばしい香りが漂ってくるかのような錯覚を憶える作品です。
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