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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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いざ、異世界へ!大冒険が楽しめる児童書
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見知らぬ土地で迷い込んだ町、押入れの中、神社の境内、ボードゲーム・・・。日常の延長線上で突如、異世界への扉が開いて大冒険へとつながっていく、長めの絵本や児童書を集めました。大人でも十分楽しめるクオリティを誇り、ワクワクの原点としていつまでも思い出に残るような、家族で楽しめる冒険物語をご堪能ください。
元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説
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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。
アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術
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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】
元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!
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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。
ほんのりこわいけど続きが気になる!子どもがやみつきになる不気味な児童書
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子どもに本を読んでほしい。でも、興味を持ってくれない。読み始めてもすぐに飽きてしまう。そんなお悩みには、ちょっとだけこわい本が効くかもしれません。人が「おもしろさ」を感じるポイントはそれぞれでも、「不気味さ」を感じるポイントは似ていることが多いと言われています。小学生が一気読みしてしまう、ちょっぴり不気味な児童書を紹介します。
シリアスとギャグの洪水!BL界の革命児・SHOOWAの世界
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隙を突いてくるようなギャグ。かと思えばいきなりぶっ込んでくるシリアス。その激しい高低差が痛快で、一度読んだらクセになるコミックを多数生み出すBL作家・SHOOWA。スピンオフも含め、ぜひ読んでほしい珠玉のSHOOWAコミックを集めました。泣いて、笑って、胸にドカンと響く、狂おしい世界をご堪能ください!
子どもと一緒に読んでほしい。課題図書に選ばれた名作児童文学
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夏休み定番の宿題といえば読書感想文。子どもたちが感想文のために選ぶのは課題図書の中の1冊だけですが、指定される本はどれもが夢中になれる名作ばかり。そこで、課題図書の中から、おもしろくて、ためになって、情熱を感じられる本を紹介します。家族みんなで読んで、ぜひ感想を語り合ってみてください。
はじめての読書にぴったり。子どもに贈りたい海外児童書
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絵本はもう卒業というお子さんに向けて、物語を読む楽しみを伝えるのに最適なのが海外の児童書です。海外の物語は一見なじみがなさそうに思えますが、親近感の湧く子どもや動物が主人公なら夢中になるはず。ちょっとしたプレゼントやご褒美として、はじめての読書体験を贈ってみませんか?
子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話
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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。
歴女未満の大人女子を沼らせる!女の子が主人公で歴史を題材にした児童文学
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歴史小説ってなんだか難しそう。でも歴史もののテレビや映画は大好き。歴史を題材にした児童書は、そんなあなたを日本史の沼に引きずり込んでしまうのにうってつけ。子ども向けのため文章は読みやすくてわかりやすい。それでいて、内容は大人が舌を巻く本格的なものばかり。ここでは、そんな強くてかっこいい女の子が主人公の歴史児童文学をそろえました。
子どもが世界一幸せな国!オランダで生まれた絵本&児童書
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ユニセフによる子どもの幸福度調査(2020年発表)で世界一となったオランダには、子どもの人格、そして個人や人権を尊重する国の価値観が溶け込んだ絵本や児童書が数多く存在します。自分を大切にできるからこそ他人も大切にできるし、自分が幸せだから他人の幸せのために動ける。そんな大切なことが詰まったオランダの絵本&児童書を紹介します。
子どもと一緒に学べる!中東世界を学ぶ入り口になる絵本や児童書
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テレビで耳にするアフガニスタンやイスラム教にまつわるニュース。子どもから「イスラム教って?」「女の人が巻いている布は何?」と聞かれて、わかりやすく説明するのはおそらくどの大人にとっても難しいものでしょう。そんなときは、絵本や児童書の出番です。イスラム教や中東世界を知る入口になる本を紹介します。
子どもと一緒に考えたい。社会問題をテーマにした児童書
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人種や性による差別、ヤングケアラー、貧困など、私たちの暮らす社会は数えきれないほどたくさんの問題を抱えています。もしも子どもに社会問題について尋ねられたら、なんて答えますか?その質問をきっかけに、親子で社会問題について一緒に考えてみるのはいかがでしょう。現代の社会問題をテーマにした児童書を紹介します。
大人も読まなきゃもったいない!明るく前向きな気持ちをくれる児童文学
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児童書は子どもだけのもの、と思っている方も多いはずです。しかし、児童書には大人が読んでも楽しめる名作がいっぱい。ここで紹介するのは、大人にこそ読んでもらいたい、明るく楽しい気持ちをくれる児童書です。読後は疲れた心がきれいに洗い流され、「明日も頑張ろう」と前向きな気持ちになっていることでしょう。
大人になった今こそ再読したい!子どもの頃に読んだトラウマ児童書
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ふとした時に思い出す、子どもの頃に読んで怖かった本。子ども向けとは思えないほど怖かったり不気味だったり、なかにはどうして怖いのかがわからないものも・・・。そんなトラウマ本は、あなたにもきっとあるはずです。大人になって改めて読むと、印象が変わることもしばしば。誰かのトラウマ本である可能性が高い児童書を紹介します。
思わず応援したくなる!動物たちの生き生きとした活躍を描いた児童書
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本来は四足歩行の動物たちが二足歩行で歩き、服を着て言葉をしゃべる・・・なんて非現実的なことも、児童書の世界では常識の範囲内。感情豊かに動き語るその姿は、いじらしく愛らしいものです。ここでは、そんな動物たちが活躍する児童書を集めました。生命力と個性にあふれた魅力的な動物たちの雄姿をご堪能あれ!
新しくやって来たあの子はどんな子?転校生が出てくる児童書
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新学期といえば、転校生がやって来たり、自分自身が転校生として新しい学校に通うといった出来事がつきもの。子どもの世界では転校は一大イベントであり、どちらの立場でも新しい出会いには緊張してしまいます。そして物語でも、転校生は何かを起こす存在として頻繁に登場します。ここでは、個性豊かな転校生が出てくる児童書を紹介します。
勇気がほしい大人女子へ。無限の可能性を持つ女の子ふたりが活躍する児童書
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大人になると子どものころは気づかなかった厳しい現実が見えてしまい、消極的になったり自信がなくなってしまうことがあるものです。そんなお疲れモードに突入しまった大人女子にオススメしたい本が、女の子のふたり組が大活躍する児童書。女の子たちが果敢に逆境へと立ち向かう物語は、あなたを童心に帰し、あのころの万能感と勇気を与えてくれます。
元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢
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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。
多感で繊細な10代の心を描き出す。児童文学作家・梨屋アリエの小説
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思春期に誰もが味わった閉塞感、焦燥感、孤独感。そんな心がヒリヒリする感覚を言語化し、物語を紡ぐ作家・梨屋アリエ。10代はもちろん、大人が読むと過去の自分がふいに顔を出し、心をギュッとつかまれるような感覚に陥るはず。読者の心をかき乱しながらも、そっと寄り添う梨屋アリエの小説世界をご堪能ください。
「あなたのために」は誰のため?教育と教育虐待のボーダーラインを考える本
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先の見えない不安定な時代。「生き抜く力をつけてほしい」と強く願うあまり、親が子どもに過度な教育を課し、虐待の領域にまで追いつめてしまうケースが起きています。どこまでが適切で、どこからがやりすぎなのか?その教育の量、質、目的は本当に子どものためなのか?教育と教育虐待のボーダーラインを考えるための本を紹介します。
北欧文学はムーミンだけじゃない!児童文学作家リンドグレーンの魅力に迫る本
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スウェーデン出身の児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン。彼女は世界中を魅了する作品を数多く残しました。幸せな子ども時代を経て、19歳で未婚の母に。そして30代で執筆を始め、作家であると同時に子どもの権利保護を訴える世界のオピニオンリーダーでもありました。ここでは、そんなリンドグレーンの魅力に迫る本を紹介します。
人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?
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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。
はじめての読書感想文にぴったりな絵本&児童書
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夏休みの宿題で読書感想文に悩まされた経験や、お子さんの読書感想文が終わらなくて困った経験はありませんか?いきなり本の感想を書きなさいと言われても、子どもは戸惑ってしまうものです。そこで、読んだあとには思わず自分で感想を考えずにはいられない、読書感想文にぴったりの児童書を紹介します。
被差別部落の関連本5冊はこれ!
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被差別部落といえば日本のタブー的なイメージだけど、かなりの数の関連本が出版されてる。日常生活ではあまり知ることがない、被差別部落の知られざる世界はかなり興味深い!
世界の問題を自分ごとに。難民問題を深く知るきっかけになる児童書
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世界には難民が約6560万人も存在しています(2017年、国連難民高等弁務官事務所の報告書より)。現状、日本では大規模に難民を受け入れていないため別世界の話のように感じがちですが、SDGsの17の目標を見ても難民問題は我がこととして考えるべきでしょう。ここでは、子どもたちが難民問題を身近に考えるきっかけになる児童書を紹介します。
リアリティが倍増!物語上の世界地図が添えられた児童向けファンタジー小説
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壮大なファンタジーが繰り広げられている児童書には、その物語の世界地図が文章と一緒に添えられた本があります。地図があれば、主人公が旅している場所の位置関係がわかり、登場人物たちと同じ視点で物語世界を俯瞰できて、ワクワクしてしまうものです。想像力がどんどん膨らむ、地図付きの児童向けファンタジー小説を紹介します。
虐待される子どもがひとりでも減るように。児童相談所のリアルについて知る本
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子どもの虐待死が報じられると、やり玉に挙がるのが児童相談所です。しかし、報道の裏には、児童相談所が数多くの被虐待児や虐待リスクの高い家庭の子どもたちを救ってきた事実があります。非行や家出、不登校、自殺未遂など多岐にわたる事案を抱えながらも、虐待から子どもを救うために奮闘する児童相談所。その真実に迫る本を紹介します。
元クレイジージャーニーの人の著作五冊!
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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!
