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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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気になるぽっこりを解消!「お腹やせ」に役立つ本
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ある程度の年齢になってくると、お腹周りのポッコリが気になってくるものです。お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎなどが原因でお腹の脂肪が増えてしまうほか、実は姿勢の悪さ、加齢による内臓下垂といった理由も多いのだとか。お腹がスッキリ見えるだけで、だいぶスタイルもよく見えます。そこでここでは、「お腹やせ」に役立つ本をピックアップしました。
思い出の品々からお墓まで・・・実家の片づけが気になったときに読む本
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大量の荷物と暮らす親や空き家になった実家が、気になったことはありませんか?「いつか実家を片づけなければ」と思いつつ、先延ばしにしている方にオススメの本を紹介します。効率的な片づけ方から、親や親戚との軋轢を避ける方法まで、親が健在でも、亡くなったあとでも参考になるはずです。読めば片づけがはかどり、気持ちも軽くなるでしょう。
発達障害やグレーゾーンが気になる人に読んでほしい本
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最近、目にすることも多い「発達障害」や「グレーゾーン」。当事者や身近な人にとっては深刻な問題ですが、精神科に足を運ぶことには抵抗を感じる方、誰にも相談できず悩みを抱えたままの方も少なくないでしょう。そんな方には専門家の本、そして症状を経験した当事者による本をオススメします。不調を乗り越えるヒントや言葉がきっと見つかるはずです。
小さくっても大丈夫。シンプルで自分らしい暮らし方のヒントになる本
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小ぢんまりとしていても、目が行き届く方がいい。お金がなくても、時間がある方がいい。ないものを求めてあくせくするより、あるものを見つめて大事にしたい。誰かをうらやんで背伸びをするのはもうやめて、世間に流されず、好きなものに囲まれて生きる。そんな暮らしに憧れる人に読んでいただきたい本を紹介します。
気遣いは人間関係を制す!?「気が利く人」に一歩近づくための本
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ビジネスでも、プライベートでも「あなたって気が利くね!」と言われてうれしくない人はいないはず。さりげない気遣いのできる人は人望を集めやすく、コミュニケーションがスムーズに進むことも多いものです。そこでここでは、気遣いのプロたちによる、「気が利く人」に一歩近づく考え方やスキルが学べる本を集めました。
モチベーションがアップ!勉強する気がおきないときに読むべき本
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社会人になっても、仕事の資格やプレゼンの準備など学生以上に勉強しなければならないシーンは多いものです。しかし、どうしてもやる気が出ない日もあるでしょう。そういったときに読んでもらいたい、モチベーションを上げるのに役立つ本を紹介します。勉強し続けることの素晴らしさとテクニックを学んで、明日に向かう力にしてください。
気になるあの人はどんな絵が好き?作家によるアートエッセイ
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好きな本や影響を受けた本などを紹介する作家は多いですが、作家が紹介する「好きな絵」となると見かける機会もぐっと少なくなります。そこで、ここでは作家たちが好きな絵や芸術家について言及しているアートエッセイを紹介します。作家たちのアートの好みを知れば、彼らが書いたものをより深く理解できるようになるかもしれません。
気になるけど長編小説は苦手・・・という方に!田中芳樹作品のコミカライズ版
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重厚な世界観と、壮大かつ手に汗握るストーリーで人気を集める作家・田中芳樹。数多くの人気シリーズを手掛けていますが、長編だから手を出しづらい・・・と思っている方もいるはずです。そんなときは気軽に読めるコミカライズ版から入ってみてはいかがでしょう。小説版を読まれている方も、また違った視点で楽しめるはずです。
笑って泣いて心に染みる!浅田次郎の歴史物小説
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歴史物の名手として知られる浅田次郎。いずれも笑いをベースとしながらも、読みやすく、最後にはほろりと胸を打つ粒ぞろいの作品ばかりです。中国清王朝や新選組を舞台にした正真正銘の歴史ものから、大正時代の義賊を主人公にした人情もの、疫病神や貧乏神が登場するファンタジーまで、よりどりみどりの浅田次郎の歴史物の世界をご堪能ください。
傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎
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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。
すごい!と言われると気になる本5冊
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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!
それでもやっぱりコロナのことも気になる!
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コロナから離れたいけど、テレビも週刊誌もネットニュースもコロナコロナなもんで、やっぱり離れることは出来ません。いろんな情報が飛び交う中、「こういう見方もあるんだ」と視野を広げてくれる情報もありますね。偏った意見ではなく、いろんな意見や情報を見て知って、自分の頭で考えることが肝要と思います。
小さい体で大冒険!~ねずみたちの活躍する児童書
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2020年は子年(ねずみどし)。そして古今東西の児童文学の世界で意外にも多く見られる、ネズミたちの活躍する物語。時に無邪気な子どもの象徴、時に勇気ある冒険家、そして時にアウトサイダー―。さまざまな顔を見せる彼らの物語に触れて、自分が今生きている世界をちょっと違った角度から見てみませんか?
身近なアレコレを掘り下げる!ちょっと気になる学問のハナシ
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日頃当たり前に目にする、なんでもないもの・・・そんなアレコレを、学術的に掘り下げている人たちがいます。あの生き物にあんな一面が?あの現象には名前があった?一つの分野を突き詰める著者の語りからは、生き生きとした好奇心が伝わってきます。見慣れた身近なアレコレに、読めばきっと好奇心が湧いてくるはずです。
くっつく気、ある?身悶えするほどのじれったさが魅力のBLコミック
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恋愛コミックの大きな魅力である「じれったさ」。その魅力はなんとももどかしい「じれったさ」そのものに加えて、2人がくっついたときの大きな爆発力にあります。すれ違い、思い込み、勘違い・・・さまざまな壁を乗り越えくっついたときの喜びはひとしお。耐えて耐えて萌えが爆発する、そんなBLコミックを集めました。
雲にサメ、生命の危機まで・・・新しい世界に出会えるユニークな図鑑
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絵や写真に解説を添えた図鑑は、眺めているだけでワクワクするもの。新しい世界&知識の入口になってくれます。ここでは植物や動物といった一般的なジャンルではなく、ちょっとユニークな図鑑を集めました。雲やサメなどニッチなジャンルから、知っておきたいサバイバル知識の図鑑まで幅広くそろっています。子どもにも大人にもオススメです。
Mっ気があるならハマるはず。稀代の悪女が暗躍する小説
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身近にいたら迷惑このうえない!だけど強烈な魅力を振りまく悪女が登場する小説を紹介します。目を覆いたくなるような狂人も登場しますが、怖いもの見たさの野次馬根性が大いに刺激されること間違いなし!男たちを軽々と手玉に取り、野望のためにはどんなこともいとわない。そんな女性たちの物語に酔いしれてください。
絶滅動物は気になる!そんな5冊はこれ
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恐竜のように自然災害で滅んでしまった動物とは別に人間によって乱獲されたり、虐殺されて地球上から消えてしまった絶滅動物たち。そんな絶滅動物についての本といえばこの5冊!
気になるけど人に聞きづらい・・・AV業界をこっそり覗き見できる本
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アダルトビデオ、通称「AV」。ポルノ映画から独立し、レンタルからセル、そして配信へ。形態を変えながらもAVの文化は途絶えずに進化を続けています。身近な存在のようでいて、AV業界自体について詳しい人はそう多くないはず。興味はあるけれども、実は何も知らないという人のために、AV業界の裏側を垣間見ることのできる本を紹介します。
気になる彼を虜にしたい!恋愛迷路から抜け出す本
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どうでもいい人には好かれるのに、気になる彼からは好かれない。つき合うまではすんなりいくのに、長続きしない。気づけばいつも彼のことを追ってしまって苦しい。友人たちの幸せを素直に喜べない・・・。こんな風に恋愛って悩みが尽きないもの。そんな迷走する20代、30代女性の悩みの原因を根本から探り、解決してくれる本を紹介します。
気になったらまずはここから!独自の感性で日常を切り取る自由律俳句の世界
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「分け入つても分け入つても青い山」など、既存のルールに縛られることなく、独自の感性で日常を切り取るのが自由律俳句。ここでは、その世界を堪能できる本を紹介します。代表的詩人である種田山頭火と尾崎放哉の句集に加え、今の時代ならではの現代的な自由律俳句集など、自由律俳句に興味があれば心に刺さる一冊が見つかるはずです。
あらゆることを気にしすぎてしまう人へ。読めば心が楽になる処方箋
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他人の反応や言動、自分の失敗などを気にしすぎてしまうときにオススメの本を集めました。学校や職場、SNSでの人間関係に疲れている人も多いのではないでしょうか。そんな疲れに効く、処方箋のような本が揃っています。読めば気持ちが軽くなる、悩みがくだらなく感じられるかもしれません。気分を変えたいときにぴったりです。
気になるけどハードルが高い・・・という男子向けのはじめての百合コミック
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女性同士の恋愛を描いた「ガールズラブ」や「百合」というジャンルは、男性にとっては低くはないハードルがあるでしょう。だけど、アニメなどで観てこのジャンルが気になっている方も多いはず。そんな男子のために、ここでは百合の入門にぴったりのコミックを厳選して紹介します。
逃げるのは気が引けるあなたに贈る「逃げてもいい」と思えるようになる本
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「逃げるのは悪いこと」と世間一般では言われがちです。そんな風潮から、逃げるのは気が引ける・・・と感じている方も多いでしょう。ただ、時には逃げることが自分の人生をよい方向に導くこともあります。そこでここでは、逃げてもいいと思えるようになる本を集めてみました。逃げるべきか判断できず困ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
ミステリー沼への入門にも最適!はじめての赤川次郎
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1976年のデビュー以来、600冊超えの著書を誇る赤川次郎。これだけ続けられるのは、読者からの才能と物語への支持があってこそ。読みやすくてわかりやすく、さらにテンポもよく、ユーモアあふれる物語を数多く手掛けている赤川次郎の代表作を中心に、初めての人にも読みやすい小説をセレクト。ミステリーや小説の入門書としても最適でしょう。
ほんのりこわいけど続きが気になる!子どもがやみつきになる不気味な児童書
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子どもに本を読んでほしい。でも、興味を持ってくれない。読み始めてもすぐに飽きてしまう。そんなお悩みには、ちょっとだけこわい本が効くかもしれません。人が「おもしろさ」を感じるポイントはそれぞれでも、「不気味さ」を感じるポイントは似ていることが多いと言われています。小学生が一気読みしてしまう、ちょっぴり不気味な児童書を紹介します。
すごい漫画を読むと、何かが洗われる気がする
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キャリアや巻数を重ねても、絵が雑になることもなければ気力も衰えていない、それどころか力を増している作家さんの描く世界に出会うと、しばらく魂が抜けたようになります。何も考えたくない、したくない、ただ余韻に浸っていたい・・・まあ、子供の「ご飯は?」の声などで現実に戻されてはしまうんですが。漫画の世界に魂を漂わせる時間、私にとっては人生の宝です。
小さくて偉大な暮らし
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歳を重ねるごとに強まる、日常こそがドラマで、日常こそが人生であるという気持ち。小さければ小さいほどかけがえのない一瞬。生活のことが大好きです。生活のファン。平凡だと思っていた暮らしがドラマティックに輝き出す視点をくれる、ゆるふわでありながら強力な本をあつめました。
いま目が合った!?これって運命?中身が気になる表紙のBLコミック
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書店のBLコーナーに所狭しと並ぶBL本はどれも魅力的に見えてきます。その中でもパッと目を引く表紙のBL本に出会うこともしばしば。そんな印象的な表紙のBL本の「中身」、気になりませんか?ここでは興味をそそられるBLコミックの中身をちょっとだけ紹介します。表紙と目が合う運命的な出会いがあるかもしれません。
読み進めるうちにあの人の新たな面が見えてくる、先が気になる物語
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読み進めていくうちに登場人物の新たな一面が見える、語り手の語る人物像と他者の語る人物像のズレが見える、そんな小説を集めました。この「様々な人の視点がある」ということが、小説を小説たらしめるものであり、小説の面白さなのではないかなと個人的に思います。皆さんもぜひ、小説の面白さを味わってください。【選者:高橋瑞季(たかはしみずき):広報局webデザイン部門】
