ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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読めば勇気が湧いてくる。思わず笑ってしまう実例と学びが満載の「失敗」本
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「失敗」がテーマの本を集めました。古今東西の偉人のしくじりエピソード、有名企業の不発に終わった製品など、思わず笑ってしまう失敗例が目白押しです。また、人間がミスをするメカニズムや失敗から教訓を得て、次に活かすためのノウハウも紹介。失敗が怖くてたまらない、失敗を気に病んでしまう方に読んでほしい本がそろっています。
知っているようで知らない不思議に挑戦!空と地上の自然現象を解説した本
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空を見上げているとき「なぜ色が青いのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか。私たちの身近な空や地上には、知っているようで知らない不思議にあふれています。なかには地震や噴火など、災害対策として知っておくべき事柄もあります。ここでは、空と地上の自然現象を解説した本をピックアップしました。
テクノロジーの歴史とその未来を知るために、哲学からアプローチしてみよう!
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20世紀の後半に始まったテクノロジー革命によって、人類はいま決定的な転機を迎えています。現代のテクノロジーは私たちを、どこへ導こうとしているのでしょうか。テクノロジーの歴史をあらためて問い直し、何が到来しつつあるのかをはっきり掴むために、いまぜひとも読んでおきたい文献を選んでみました。
短くて果てしない言葉の世界。心の中を覗くような「短歌」を他者の解説で
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たくさん聞いた話をぎゅっと凝縮して人となりが伝わるような「濃さ」も「リズム」もあるインタビュー記事にする(したい)と日々思っている中で興味が湧いた短歌。膨大な時間の流れや思いをたった31文字にのせるのこともあるのでは。歌人本人でなく他者がその歌について語った本は、自分と違う感情や一人では気づき得ない視点が得られそう。
一括りにはできない地方創生。そのアプローチを考えるための本
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「地方創生」これは人口の東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力向上を目的とした政策です。ここでは地方がどのような危機に瀕していて、地方創生の現実がわかるような本を揃えました。日本が今どのような状況なのかを知るために、ぜひ気になった本から読んでみてください。
デザインって、何ですか?これからデザイナーを目指す方に読んで欲しい本
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グラフィックやパッケージ、Webなど「デザイン」には多様なジャンルがあり、作業工程はそれぞれ違いますが、デザインをする上で重要な核の部分やそれをクライアントに伝えるプレゼン方法、そしてアイデアなどすべてが揃ってデザインは成立します。ここでは、デザインの基本から発想を刺激してくれるものまで幅広くセレクトしました。
新ビジネス考案のヒントに!サービスデザインを学べる本
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新しいビジネスを作り出すには、従来の仕事のやり方から離れて、大胆に思考回路を変える必要があります。たとえば、モノづくりだけでなく、コトづくり「サービス」に着目した「サービスデザイン」を取り入れてみる。新しい機能ではなく、新しい「意味」を探ってみるなど。そんなイノベーション実践のヒントを手に入れることができる本を紹介します。
隠された技術力やデザインの意味合いに驚嘆!身近な実用品の製作過程に熱くなる本
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フォーク、ねじなどの身近な道具や、駅の案内表示など。あまりに日常に溶け込み過ぎたものについて、「なぜ、形や仕組みがそうなっているのか」を考える機会は少ないでしょう。紹介する本には、身近なものたちが今の機能・形になるまでの、気が遠くなるほどの技術的ブレークスルーやデザインの試行錯誤の歴史があります。知れば、その奥深さに驚嘆するでしょう。
サイトデザイン、営業トーク、文章などの「売るコツ」を学ぶことができる本
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物が売れないと嘆いている方は、物を売る方法をまだ知らないだけかもしれません。「売る」ためには、サイトデザインや文章、動画に接客など、その手段ごとに売るコツがあります。ここでは、「売る」ためのコツが学べる本をそろえました。売ることにお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。
からだの声を聴いている? 自分であるはずの〈からだ〉は自然に近い、不思議に満ちた存在だ。自分のからだを理解するための、さまざまなアプローチを読んでみたい。
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自分のからだは自分のものなのに、うまく動かなかったり、不調が起きる、謎に満ちた存在だ。自分のからだに翻弄されるが一番の神秘? からだの謎と秘密を解き明かす本は冒険を読むような面白さだ!
ビジネスにおけるデザインアプローチの活用
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ワークスタイルの急激な変化が一気に押し寄せ、従来とは異なるビジネスの進め方、組織の在り方が求められています。また、デジタルトランスフォーメーションの推進が叫ばれ、既存のビジネスから脱却して、新たな経済圏での競争に直面している今、従来の方法にとらわれず、仮説・検証型のデザインアプローチを取り入れる絶好の機会です。
新人エンジニアは必読!業務知識や社会人としての基礎が学べる本
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新卒や異業種からの転職などで新たにITエンジニアとなり、「何から勉強したらいいのかな・・・?」と悩んでいる方にオススメの本を集めました。IT業界で働いていくための基礎的な知識や社会人としての基本的な心構えを知り、仕事の具体的な進め方や身につけるべきスキルを見つけてください。
早川書房デザイン室が選ぶ、装幀で手に取るSF作品
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書籍のカバーデザインは、作品を構成する大事な要素のひとつです。表紙の佇まいは物語を読む前からさまざまな想像を読者に与え、作品世界へといざないます。ここではデザイナーの視点からSF作品を5点選書しました。内容や著者のことを知らなくても、カバーの世界観に惹かれたらぜひ、作品を手にとってその世界にふれてみてくださいね。
愛が重い!暴走ぎみのアプローチが空回りしている恋愛コミック
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人に好意をもたれて悪い気はしないものですが、相手からの好意が大きすぎる強烈なアプローチは、往々にして引いてしまうものです。ここでは、愛情表現が「重い」男性が登場する恋愛コミックを紹介します。現実だったら困ってしまいますが、物語のなかでなら、暴走ぎみなアプローチもくすりと笑えることでしょう。
人間を見直し新しさを見出すデザインの力
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大手コンサルティング企業がデザイン会社を買収している。見えない将来という白いカンバスにどのような絵を書くか、数字にPassionを持ち込む事が突破を可能とする事なのであろうか?サービスにサイエンスがいわれ、ビジネスモデルにデザインをとり入れるその時代に先駆けて挑戦してきた本を選んでみた。
名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本
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多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。
あらゆる物語の源流。聖書をわかりやすく解説した入門書
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キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の教典である聖書。さまざまな絵画や文学のみならず、映画や演劇などあらゆるエンターテイメントの源流のような存在といえるでしょう。一度きちんと読んでみたいけれども敷居が高いという方、聖書を読まないでひと通りざっと内容だけさらいたい方、そんな方にオススメの聖書入門書を紹介します。
歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書
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「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。
テレワークのメリットや問題点を解説!システム導入の参考になる本
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多様化する働き方に加えて、新型コロナウイルスの影響もあり、テレワークの導入を検討せざるを得なくなった企業も多いことでしょう。しかし、職場の体制を変えるのは容易ではなく、テレワークの導入に苦戦している方もいるはずです。そうした業務の担当者に向けて、テレワーク導入のヒントとなる書籍を集めました。
個人や会社の意義をデザインする
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ビジネスが、売上利益を越えた事業の意義を問われる時代になってきています。一方、個人が自らの働く意義を組織と共有できるかは、組織の創造性の最大のドライバーです。不確実な時代に自らの北極星を持って生きるための、哲学、社会学、デザイン、心理学などの武器を紹介します。
ユニバーサルデザインを知って世界を豊かにしよう
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こどもから若者、シニアまで、幅広い年代の人が、使えるもの、居て楽しい場所、役割を持って生きられる社会を作り出す「ユニバーサルデザイン」は、日本に生きる全ての市民に知っていてほしい考え方です。他人ごとでなく、自分ごととして、障害や加齢を理解し、世界最高齢国家日本を、誰もが暮らしやすいものにしていくためのヒントを、この本の中から探してください。
いち営業マンから経営者まで!成功企業の実例から経営の本質がつかめる本
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経営的視点をもつことは、現代のビジネスパーソンには必須の条件になっています。そして、業績を上げるためにどう組織を変えようか迷ったときには、成功事例に学ぶことをオススメします。そこで、全国的にも有名な成功企業が行ってきた工夫が学べ、なおかつ働く人たちの人間模様がにじみ出ていて共感できる、そんな本を紹介します。
エンジニアでなくても大丈夫!電子工作の基本から実践までを解説した本
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電子工作に興味を持っているけれど、専門知識がないことが理由でなかなか挑戦できない・・・という方も多いでしょう。だけど電子工作は、基本を学べばエンジニアでなくても挑戦できます。ここでは、電子工作の基本から実践までを知れる本をピックアップしてみました。回路の基本や必要な準備、部品などを学んで、電子工作にチャレンジしてみてください。
芸術を見る目が変わる。アートやデザインをひと味違った角度から眺める本
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アート作品には誰もが認める名画もあれば、これが芸術?と理解に苦しむ物もあります。近年ではAIによって見事な絵や俳句が作られ、人間の創造性を揺るがす動きも。美とは何か、人間の創造性とは何かなど、美を取り巻くさまざまなテーマについて学び、自分なりの考えを養える本を紹介します。芸術へのまなざしが、一新されること請け合いです。
イノベーションとデザイン思考
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イノベーションには、既存の経営学を超える知見が求められる。なかでもデザイン思考や知識創造は根幹となる考え方である。イノベーションについてのノウハウ本も多いが、ここでは思考の原点に触れるものをまとめてみた。
ビジネスパーソンの必修科目!「デザイン」の世界の入り口となる本
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「デザイン」という言葉は、一部のクリエイティブな職業の人にしか関係ないものではありません。私たちのまわりにあるすべての物は、誰かに「デザイン」されているのです。デザインとは、物をより使いやすく、より伝わりやすく洗練していくこと。ここではすべてのビジネスパーソンに知っておいてほしい、デザインの世界の入り口となる本を紹介します。
マニア以外にもオススメ!「デザイン」で楽しむ鉄道の世界
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時刻表を眺めたり、車窓からの景色を楽しんだり、鉄道の楽しみ方はさまざまですが、ここでは「デザイン」という視点から鉄道を楽しめる本を紹介します。九州新幹線デザイナーの仕事哲学、車両の顔ばかりが楽しめる一冊、思わず訪れたくなる鉄道遺構など、マニアでなくても鉄道に少しでも興味があるという方なら引き込まれるはずです。
デザインの観点から日常を「未知化」する。国内デザイナーが綴ったエッセイ
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たとえば、微妙に深さが違う何十ものガラスを目の前にしたとき、どこからがコップなのか判断できるでしょうか。恐らく多くの人は、グラデーションをなすいくつかの容器のなかでは、コップの境界線は曖昧になってしまいます。そんなあらゆる「日常の未知」をデザインの観点から解読していく、知的好奇心にあふれた本を紹介します。
プロダクトデザインの美しさを堪能できる本
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優れた製品は、機能だけでなく独特の美しさがあるものです。そんなプロダクトデザインが楽しめる本を集めました。どの本もとにかく写真が豊富で眺めているだけでも楽しめます。しかも製品として売られているものなので、気に入ったものが見つかれば実際に購入して使うことも可能。プロダクトデザインならではのおもしろさをご堪能ください。
キャリアデザインに迷ったら読みたい。若者のためのビジネス書
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自分のキャリアは自分で作っていくものですが、先のことをイメージするのは案外難しいものです。そして、独力で「自分」ときちんと向き合うのは簡単ではありません。これからどのように生きていけばいいのか?自分のやりたいこととは一体なんなのか?そんな迷いのなかにいる就活生や若手社員に、ぜひ触れておいてほしい本を紹介します。
